三井住友信託銀行が「レッツノート」を導入し、ハイブリッドワークの効率化を実現
要約すると三井住友信託銀行は、ハイブリッドワークの実現に向けて、パナソニック コネクトの「レッツノートSRシリーズ」を導入したことを発表しました。
この導入は、同銀行が全社的に進めているペーパーレス化に大きく寄与しており、役員会議においても印刷不要で行えるようになっています。
コロナ禍による労働環境の変化に対応するため、ハイブリッドワークに適したPC環境の整備が急務となっていましたが、従来の管理体制では在宅勤務用PCが部署ごとに制限され、貸し出しや返却において負担がかかっていました。
また、オフィス用PCはサイズが大きく、モバイル性に欠けていたため、より持ち運びやすいPCの導入が求められていました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/eb730dc8c52b40deb918f71df27c705c4734fdcd