ススキノの首切断事件で、母親に懲役1年6か月が求刑されました。娘の犯行を手助けしたとして罪に問われ、無罪を主張しています。
この事件では、娘の瑠奈被告(31)が殺人を犯し、その手助けをしたとして母親の田村浩子被告(62)が罪に問われています。
浩子被告は、娘が持ち去った頭部を自宅に隠すことを容認し、さらに、頭部を損壊する様子を撮影するよう父親に依頼したとして、死体遺棄ほう助および死体損壊ほう助の罪に直面しています。
3月17日に行われた公判では、浩子被告が涙を浮かべながら被害者とその遺族に謝罪し、「このたびは娘がおこしましたこの重大な事件」と述べました。
検察側は、浩子被告が「頭部を持ってきたことを認識していた」とし、懲役1年6か月を求刑しました。
一方、浩子被告は初公判で無罪を主張し、「頭部の存在に気付いたのは家に持ち込まれた後」と説明しました。
弁護側は、浩子被告が遺棄を容認できる立場ではなかったと主張し、許可もしていないと反論しました。
浩子被告は、「今後は親としての責任を生涯をかけて果たしていく」と述べ、被害者に対する謝罪を繰り返しました。
事件の判決は5月7日に言い渡される予定で、母親の責任の重さと娘の犯行の影響について、社会的な議論を呼ぶことが予想されます。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/1bd5ec37676568d39b2ee841fdcdb951cb531aff
ススキノ首切断事件に関するネットのコメントは、母親に対する求刑や無罪主張に関する様々な意見が交わされていました。
多くのコメントは、親としての責任を果たすことや、家族の異常性についての疑問を呈していました。
一部のコメントでは、取り調べ段階での母親の認識不足や、拘置所での反省の弁が見られたことに触れ、事件の深刻さを理解するまでに時間がかかったのではないかと指摘されていました。
また、求刑が軽いことに対する驚きや、執行猶予がつく可能性についての懸念も多く見受けられました。
さらに、親としての責任を果たすことが無罪主張と矛盾するのではないかとの意見もあり、感情的な側面と法的な責任の間での葛藤が浮き彫りになっていました。
事件の背景には、被害者と加害者の家庭環境が影響しているとの意見もあり、親が子供の言いなりになってはいけないという警鐘が鳴らされていました。
このように、コメントは事件の複雑な側面を浮き彫りにし、社会全体での問題提起が行われていることが伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
取り調べ段階では事件の深刻さを認識出来てない様子…
責任を果たす?どうやって何を果たすんでしょうか?
今後は親としての責任を果たすって、これ以上、犠牲者を出して欲しくないです。
親としての責任を果たすと言うのであれば、この様な残忍な性格の娘を育て世に解き放ち野放しにした責任をその命をもって償うべきではないのか?
今回の事件、被害者も被害者、加害者も加害者と言った感じでしょうか。