JR北海道の新観光列車運行開始延期とノロッコ号の継続運転

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JR北海道が新観光列車の運行開始を延期し、ノロッコ号を2026年度に限り継続運転することを発表しました。

要約するとJR北海道は、観光列車の運行プロジェクト「スタートレイン計画」に基づく新たな観光列車「赤い星」と「青い星」の運行開始時期を変更すると発表しました。

これらの列車は、室蘭本線などで使用されていたキハ143形を改造して導入される予定でしたが、改造中に内装材の内側から「想定以上の腐食や歪み」が見つかり、補修に時間がかかることが判明しました。

そのため、当初予定していた2026年4月下旬と6月上旬の運行開始が遅れることになりました。

JR北海道は、「豪華で上質な観光列車」として仕上げるため、通常の修繕よりも手をかけていると説明しています。

さらに、運行開始時期が変更されることに伴い、運転を終了する予定だった「ノロッコ号」の運行を2026年度に限り継続することも発表されました。

「ノロッコ号」は、展望客車を使用するトロッコ列車で、1989年と1998年にそれぞれ運転を開始しましたが、機関車や客車の老朽化が進行しており、以降の使用は困難になる見込みです。

JR北海道は、具体的な運行開始時期については改めて発表する予定です。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/1a2e5f882e3273166f0895a45004257c5a188c44

ネットのコメント

JR北海道が発表した新観光列車の運行開始延期やノロッコ号の継続運転に関するネットのコメントは、主に改造計画の難しさや老朽化の問題に焦点が当てられていました。

多くのコメントが、使用する車両の状態や改造の費用対効果についての懸念を表しており、特にキハ143系の改造に対する疑問が多く寄せられていました。

改造の遅延が腐食を招いているという意見や、車両の耐久性に対する不安が強調される中、新車を製造した方が長期的には安上がりではないかという意見も見受けられました。

また、北海道の過酷な気候条件が車両に与える影響についても言及されており、塩害や雪による腐食の問題が指摘されました。

さらに、改造計画の種車選びや内装の選定に対する批判もあり、観光列車としての魅力を高めるためには、より良い素材やデザインが必要だという意見がありました。

全体として、JR北海道の技術力や計画の見通しに対する疑問が多く、観光列車の運行が今後どうなるのか注目される状況です。

ネットコメントを一部抜粋

  • JR北海道は、JR貨物やJR九州でも実績のある、電気式ディーゼル機関車DD200を数両新製する計画と聞いています。

  • 改造が遅延するほど腐食していて、それを修繕しても新造車を造るより安いのだろうか。

  • 車体の歪みとは、後付けエンジンが重たくて車体中央部分が下がってしまったのだろう。

  • 改造の種となる車両がキハ143系というのが、最初からかなり無理した計画というか。

  • 雪国の車両は、冬は常に雪がこびりついて、とくに北海道の粉雪は隙間に入り込んでしまう。

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