山里亮太が憧れのとんねるずとの自宅ロケを振り返り、当時の興奮やエピソードを語った。平成のテレビの魅力を再確認する内容。
この回のテーマは「平成のテレビ」で、山里は「平成のテレビはとんでもなかった」と述べ、特にフジテレビ系の『とんねるずのみなさんのおかげです。
』が彼にとって「芸能の全て」だったと語った。
彼は、デビュー後にとんねるずが自宅に訪れ、流しそうめんをするなどの無茶をしてくれたことを思い出し、「うれしくてニコニコしていた」と当時の心境を明かした。
しかし、その無茶な行動に対して、演出家のマッコイ斎藤氏から「すっげぇ怒られた」というエピソードも披露された。
また、木梨憲武が部屋に蛇を放った際、山里は驚こうとしたが、父が淡々と蛇を捕まえる様子に驚愕し、「震え上がった」と当時の出来事を振り返り、苦笑いを浮かべた。
山里の思い出話は、平成時代のテレビの魅力と、憧れの芸人との貴重な体験を感じさせる内容となっている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/45446ba4ba48ed88480460f0b0016e1844a1e3a5
山里亮太が語った「平成のテレビととんねるずとの思い出」に関するコメントでは、視聴者が当時のテレビの自由さや過激さに対する懐かしさを表現していました。
特に、とんねるずの番組は面白かったという意見が多く、彼らの影響が現在のテレビにどのように及んでいるかについての考察がありました。
コメントの中には、当時のディレクターたちが逮捕されることが一種のステータスだったという話や、テレビの規制が厳しくなったのはとんねるずのせいだとする意見もありました。
視聴者は、過去のテレビ番組が持っていた自由な表現が今では失われてしまったと感じているようです。
また、現代のユーチューバーとの比較も行われ、当時のテレビタレントの行動が倫理観に欠けていたという指摘もありました。
さらに、視聴者は過去のテレビのやり過ぎと現在の物足りなさを感じており、両者のバランスについて考えるコメントも見られました。
全体として、当時のテレビ文化に対する懐かしさと、現在の規制や倫理観に対する疑問が交錯する内容となっていました。
ネットコメントを一部抜粋
ノリダーの撮影では道路使用許可取らないで路上で爆薬使ってた。
平成と言っても、南キャン前に出てたガチンコ漫才道の頃と、2019年と比較しても大きく違った。
『今の規制だらけのテレビになったのは、とんねるずのせいだ』とたけしさんがスピーチしていました。
テレビでの当時の悪のりとメチャクチャは「組織としてどうなの」という呆れ。
お笑いコンビ南海キャンディーズったって今漫才やらないじゃん!