三田寛子がaespaのライブを観戦し、ファンの反応に喜びを感じる一方、MCにイジられる場面も。最高のエンタメ体験を語る。
要約すると女優の三田寛子が19日、TBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」に出演し、韓国のガールズグループ「aespa」のライブ観戦について語りました。
三田はaespaの熱心なファンであり、15日から16日にかけてソウルのKSPO DOMEで行われた「2024-25 aespa LIVE TOUR -SYNK: PARALLEL LINE- ENCORE」に参加するため、韓国を訪れました。
特に、aespaの日本人メンバーであるGISELLE(ジゼル)に席を取ってもらったことを嬉しそうに話しました。
関係者席にいたため、周囲には韓国の有名アイドルたちが集まっており、三田は「ふと振り向いたら、私のすぐ後ろにヨンジちゃんとかIVEちゃんが踊っている」と興奮を隠せない様子で振り返りました。
公演後にはGISELLEと挨拶を交わし、「ステージでは力強くセクシーだったが、実際に会うと礼儀正しくて可愛らしいお嬢さんたちだった」とその印象を語りました。
また、SNSに投稿した写真に対するファンの反応にも喜びを感じ、「グループの1人が増えたみたいです」といったコメントが寄せられたことに嬉しさを表現しました。
しかし、MCのパンサー向井慧が「お世辞ですね」とイジると、三田は「ちょっとなんか言ってよ!」とスネる場面も見られました。
それでも「最高のエンターテインメントを経験し、興奮して久しぶりに寝られませんでした」と満足げに締めくくり、aespaのライブの素晴らしさを改めて強調しました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/007fda63b213a1e6843cf03d16bc0ef01f015d37