観光列車「赤い星」「青い星」の運行開始時期変更と改造計画

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JR北海道が観光列車「赤い星」と「青い星」の運行開始時期を変更。老朽化したキハ143形の補修に時間がかかるためで、豪華な車両への改造が進められています。

要約するとJR北海道は、観光列車「赤い星」と「青い星」の運行開始時期を変更すると発表しました。

当初、2026年度に運行開始が予定されていましたが、改造元となるキハ143形気動車の老朽化が想定以上であり、補修作業に時間がかかるためです。

具体的な運行開始時期については、今後の発表を待つ必要があります。

これらの観光列車は「スタートレイン計画」として進められ、工業デザイナーの水戸岡鋭治氏がデザインを担当しています。

キハ143形は40年以上の経年を経ており、通常の定期検査では確認できない内装材の腐食や歪みが見つかりました。

そのため、豪華な観光列車に仕上げるために、通常の修繕作業よりも手をかける必要があります。

「赤い星」編成は定員約100人で、ラグジュアリークラスの仕様となり、個室やセミコンパートメント、ボックス席、ラウンジ、茶室、展望室など多様な座席が設けられています。

運行予定では、2026年4月下旬から釧網本線の釧路~知床斜里間を運行し、7月下旬から11月上旬には旅行会社主催の貸し切り列車として北海道各地を走行する予定でした。

また、流氷シーズンには札幌~旭川~網走間での運行も計画されていました。

一方、「青い星」編成は定員約200人でプレミアムクラスの車両となり、展望室や大型荷物置場などが設置される見込みです。

これらの改造にかかる費用は約18億円と見積もられており、JR北海道はこれを通じて観光客に新しい体験を提供することを目指しています。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/1105aa0f57d4568a41acf200f6088b8f41adb6fc

ネットのコメント

観光列車「赤い星」「青い星」の運行開始時期変更と改造計画に関するネットのコメントは、主に改造計画に対する疑問や懸念を表明していました。

多くのコメントが、元々老朽化した50系客車を改造することに対して慎重な姿勢を示し、新車の導入や他の車両への変更を提案する意見が多く見受けられました。

特に、北海道の厳しい環境で長年使用された車両の改造は、長期的な視点から見ても難しいのではないかとの意見がありました。

改造後の車両の寿命が短くなる可能性を指摘し、改造にかける費用を新車の導入に回すべきだとの意見もありました。

また、デザイン面での懸念もあり、過去の成功例と比較して新たな取り組みが必要だという意見もありました。

さらに、観光列車としての魅力を高めるためには、現状の車両の改造ではなく、より新しい車両やデザイナーの起用が求められるとの声が上がっていました。

全体を通して、観光列車の改造計画に対する期待と懸念が入り混じった意見が多く寄せられていたことが印象的でした。

ネットコメントを一部抜粋

  • 元々50系と言う客車でしたよね。

  • この新しい観光列車によって置き換えられるノロッコ号も、元は同じ50系客車なので。

  • 今からでも種車の変更か、新製への切り替えをしたほうがよいと思います。

  • 北海道という過酷な場所で既に40年以上使っていて、それを更に改造して豪華列車にしようということ自体、無理がありすぎる気がします。

  • 水戸岡さんより若い無名デザイナーを安く探して出世作を産み出すような取り組みが良いのでは?

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