粗品が語る先輩芸人へのガチ注意の真相

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粗品が先輩芸人に楽屋での生配信をガチ注意したエピソードをYouTubeで語り、ルールの必要性を訴えました。

要約するとお笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(31)が21日に自身の公式YouTubeチャンネルで、先輩芸人に対して行った“ガチ注意”のエピソードを明かしました。

粗品は、楽屋での生配信に関するトラブルについて言及し、「これ吉本も危ないぞ。

楽屋とか同業者がおる場所で、絶対生配信とかすんなよ、ボケ!何しとんねん!」と、厳しい口調で警告しました。

この発言の背景には、トレンディエンジェルの斎藤がTikTokライブを行っていた際に、粗品が注意をした経験があることがありました。

粗品は「楽屋でそういうの大丈夫ですか?」と斎藤に尋ね、彼がその後ライブをやめたことを伝えました。

粗品は、ルミネの楽屋の構造が非常に薄い壁で仕切られているため、他の芸人たちの会話が聞こえることを指摘し、「どんなヤバいことしゃべってるか分からんから、まさか全世界に生配信されてるとは思ってないわけですから」と述べ、楽屋での生配信に関する新たなルールを設ける必要性を強調しました。

粗品のこの発言は、芸人同士のプライバシーや、視聴者に与える影響についての重要な問題提起となっています。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/754314eecceccae55ddfec090f68dd9c860d5c16

ネットのコメント

コメントでは、粗品が先輩芸人に対して注意をしたことについて、賛否が分かれた様子が伺えました。

多くの人が粗品の意見に賛同し、特に若い世代に対して注意を促す必要性を感じているようでした。

具体的には、映り込む人の迷惑を考えるべきだという意見や、粗品の言動が正しいと支持するコメントが多く見られました。

一方で、注意の仕方や公の場での発言について疑問を持つ声もあり、特に言葉遣いや表現方法に対して批判的な意見がありました。

粗品の言動が「老害」として批判されることもあり、注意することの難しさが浮き彫りになっていました。

また、斎藤さんのTikTok活動に対する意見も多く、彼の頻繁な配信やギフトバトルに対してドン引きするコメントがありました。

全体として、芸人の上下関係やSNSの利用についての考えが交わされ、視聴者の反応が多様であることが印象的でした。

ネットコメントを一部抜粋

  • トレンディエンジェルの斎藤さんはマジ本職TikTokかよ。

  • これは粗品さんが完全に正しい。

  • 言葉に敬意と愛情がないのは嫌だ。

  • 職場でSNS撮影は普通にあかんやろ。

  • 芸人のこういう秩序がない上下関係嫌いだわ。

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