こめおが平本蓮の出禁理由を明細公開で反論、営業妨害の懸念も示す
こめおは、平本が自身の店舗「割烹こめを」での行動について不満を表明したことに対し、反論を展開しています。
平本はこめおがカウンターで携帯電話を触り続けていたと主張し、食事代が20万円以上であると述べました。
これに対し、こめおは「実際の会計は4人で7万5千円」と明細を公開し、平本の主張には根拠がないと強調しました。
また、携帯電話を触った事実はあるものの、食事中には使用しないと説明し、店舗の衛生管理も徹底していると述べました。
さらに、平本の行動が風評被害を引き起こしたとして、顧問弁護士に相談していることを明かし、営業妨害の懸念を示しました。
こめおは、2023年8月に行われたBD9に出場後、料理人としての活動に専念し、昨年11月に完全予約制の店舗をオープンしました。
彼は格闘技界にも復帰し、昨年12月のBD14で引退を果たしています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/3c2a85406ef5a82cd297fd144836a65a395a6068
平本蓮の出禁問題に関連して、こめおが反論し、詳細を公開したことに対するネットのコメントは多様な意見で構成されていた。
多くのコメントが、こめおの料理に対する真摯な姿勢や努力を評価するものであった。
特に、彼が料理を頑張っている様子や、ホリエモンからの厳しい指摘に冷静に対応している姿が好感を持たれていた。
また、こめおの料理に対する誇りや、店と従業員を守るために頑張ってほしいという声も多く見られた。
一方で、平本に対する批判的な意見も存在し、彼がSNS上での揉め事を公にすることに対する不快感が表明されていた。
特に、平本が営業中にスマホを触ることや、料理人としての衛生意識の欠如を指摘するコメントが目立った。
これに対して、こめおが一生懸命に料理を作っていることを理解している人々も多く、彼の努力を支持する意見が多かった。
全体として、料理人としてのこめおの姿勢を評価する声が多かったが、平本の行動に疑問を呈する意見も多く、SNSでのトラブルが不快に思われている様子が伺えた。
ネットコメントを一部抜粋
本当に料理を頑張ってるのが伝わったし、冷静に返答していたのが好感持てた。
こめおの言い分が本当なら営業妨害で訴えるレベルだ。
美味い料理を作ろうとしているだけで何で叩かれなきゃいけないのか理解できない。
平本が関わると皆碌な目に合わないと感じる。
料理人や職人の行う仕事はその人の誇りであり、他人に馬鹿にされる筋合いは無い。