ミニモニ。が25周年を迎え、ミニモちゃんのXアカウントが開設。新たな活動に期待が高まる!
が結成25周年を迎え、記念の一環としてキャラクター・ミニモちゃんの公式Xアカウント(@minimochan_dayo)が開設されました。
ミニモちゃんは「元気だった!? ミニモちゃんだぴょん!」とファンに向けてメッセージを発信し、これからの活動に期待を寄せさせています。
ミニモニ。
は2000年に、当時モーニング娘。
のメンバーであった矢口真里、辻希美、加護亜依、そしてココナッツ娘。
のミカによって結成されました。
デビューからわずか4年後の2004年には、矢口とミカが卒業し、高橋愛が加入するものの、同年5月には無期限の活動休止に至りました。
その短い活動期間の中で、「ミニモニ。
ジャンケンぴょん!」や「ミニモニ。
テレフォン!リンリンリン」といったヒット曲をリリースし、ファンの心を掴みました。
また、メンバーをモチーフにしたキャラクターグッズも多く展開され、愛される存在となりました。
ミニモちゃんのXアカウント開設により、ミニモニ。
の新たな動きが期待されており、ファンからの注目が集まっています。
今後の展開に目が離せません。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/6518d9afc14c25986b49d6855ad38de6874df443
ミニモニ。
の結成25周年を祝うニュースに対して、多くのファンがコメントを寄せました。
特に、幼少期にミニモニ。
の楽曲を聴いていたことが、今のハロプロへの愛情につながっているという意見がありました。
子ども向けアイドルユニットとしての成功や、当時の楽曲が持つ強烈なインパクトについても多くの言及がありました。
特に『ジャンケンぴょん』の成功は、つんくさんの才能によるものと評価されていました。
また、過去のハロプロゲームに関する思い出も語られ、当時のファンの視点が伺えました。
しかし、周年イベントに対しては、無くなったグループを祝うことに違和感を感じる意見もあり、存続しているグループにこそそのフレーズを使ってほしいという声もありました。
さらに、展示イベントの告知があったものの、全員が歌って踊ることは難しいとの意見もありました。
ファンの中には、当時のメンバーの動向やトラブルに関する言及もあり、再結成に対する懸念が示されることもありました。
全体として、ミニモニ。
への愛情と懐かしさが交錯するコメントが多く寄せられ、ファンの思い出が色濃く反映されていました。
ネットコメントを一部抜粋
幼少期にミニモニ。
の楽曲を聴いてきたために今もハロプロが好き。
子ども向けアイドルユニットとしては大成功だし、当時の子ども達に強烈なインパクトを残したことは間違いない。
25周年の展示が幕張で出るのは既に告知済みですのでなんの驚きもありません。
二次創作はいいけどリアルのこの手の何十周年はちょっとキツい。
昔のグループは良いですね。