渋野日向子が国内初参戦で4位スタート。首位との差は3打。久々の〝しぶこスマイル〟で好調をアピール。
首位は青木瀬令奈(32)が67で独走し、続いて吉田優利(24)と木村彩子(29)が1打差の2位につけています。
渋野はこの大会にホステスプロとして出場し、晴天の中、久しぶりに「しぶこスマイル」を見せました。
彼女は「このスコアで初日を回れたのはうれしい」と語り、パットが好調であったことを強調しました。
過去2年間の米ツアーで不振が続いていた渋野ですが、今回は手応えを感じており、「欲張りすぎずにいきたい」と冷静な姿勢を見せています。
試合前のリラックスした時間も大切にし、友人との会話を楽しむことで精神的な準備も整えました。
彼女は今回の大会で日米通算8勝目を目指しています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/621488ff82ed50b56cad3db1102fc2d041b18b38
渋野日向子選手が国内初戦で4位スタートしたことに対して、ファンから多くのコメントが寄せられました。
初日のプレーについては、パットが非常に良かったとの意見があり、特にその技術がスコアに貢献したと評価されていました。
一方で、ショットの安定性に関しては課題が残ったという声もあり、今後のプレーに期待が寄せられていました。
また、ウェアに関する意見も多く、adidasのデザインがジャージのようになってきたという指摘や、選手がパリッとした服装で登場することを望むコメントもありました。
さらに、新人選手への注目や、他の選手に関する意見も見られ、全体として選手たちのパフォーマンスや見た目に関する関心が高いことが伺えました。
ファンは渋野選手の今後の活躍に期待しつつ、彼女のプレースタイルやファッションについても熱心に語っていました。
ネットコメントを一部抜粋
初日は、パットにかなり助けられた感じだな。
明日はパリッとしたウエアで現れて下さい。
その方が絵になる。
新人の青木と清本に注目しています。
ウエアーの所為かなんかモコモコした感じだった。
初日はいつもそこそこだけどね。