藤本美貴が家計簿をつけない理由をYouTubeで明かし、必要な数字がないと語る様子が話題に。エクセルへの憧れも見せた。
藤本は3児の母であり、家族の誕生日を祝う仲良しショットを披露する中で、家計簿に対する自身の考えを語りました。
彼女は「エクセルくらいはやりたい」と興味を示しながらも、「でもやりたいことがない」と続け、入れたい数字もなく、何を記録すれば良いのか分からないという心境を吐露しました。
スタッフから家計簿を提案された際には、「家計簿、つけないって決めている」と明言し、実際に家計簿帳を何度か購入したものの、仕事の収入が毎月一定ではないため、固定費が何か分からず、結局は記入できないと説明しました。
藤本は「この表に当てはまらないと思ってやめちゃう」と笑いながら語り、エクセルのカスタマイズ機能についても「無理、私には無理」と言い切りましたが、心の中ではエクセルを使いこなせる自分を想像している様子も見受けられました。
さらに、藤本は高校を休学して上京したため、簿記の授業を受けたことがあり、得意だったと振り返る場面もありました。
彼女は計算が得意だったことから、エクセルを使ってみたらできるのではないかという指摘もありましたが、最終的には「必要な数字がない」と再度強調しました。
藤本のユニークな家計管理のスタイルは、多くのファンに共感を呼ぶことでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/1b9ac73048d4cde79ce7dca94f4c415d5bc0ce47
コメントの中で多くの人が家計簿をつけない理由を挙げていました。
手間がかかる、必要性を感じない、またはストレスになってしまうという意見が多く見られました。
特に、芸能人や不安定な収入の人々は、家計簿をつけることが難しいと感じることがあるようです。
例えば、あるコメントでは、家計簿をつけることが趣味である一方で、他の人は手書きの家計簿を続けていることがあり、価値観の違いが浮き彫りになっていました。
さらに、家計簿をつけることで収支を把握し、無駄な出費を見直す効果があると感じる人もいる一方で、必要な数字がないと感じている人もいました。
最近では、スマホアプリや電子マネーを使って簡単に管理できる方法が普及しており、これが家計簿をつけない理由の一つとして挙げられていました。
また、家計簿をつけることがストレスになる人も多く、代わりに固定費を把握することで十分だと考える意見もありました。
結局、家計簿をつけるかどうかは個々のライフスタイルや価値観に依存しているようです。
ネットコメントを一部抜粋
自分は26年前から投資を始めたと同時にパソコンの家計簿ソフトで付けるようにした。
家計簿を付けるのは趣味なので、未だに手書きの家計簿をつけています。
家計簿ってやりだすと、結構な手間がかかる。
うちもつけてないです。
家計簿はつけないですが、使うカードを一本化しているので毎月カードの明細をチェックすると大体どれくらい使っているか分かる。