吉岡里帆がインスタで高石あかりを称賛。共演ドラマ『御上先生』での感動エピソードが話題に。ファンからも反響が寄せられています。
吉岡は、TBS系の連続ドラマ『御上先生』で国語教師の是枝文香役を演じており、ドラマの最終回を迎える中で高石について「お芝居を愛し、お芝居に愛されている子」と表現しました。
高石は千木良遥役を演じており、吉岡は彼女の存在感や演技力に感銘を受けた様子を伝えています。
吉岡は「1話から顔が映るだけで抜群の存在感」とその魅力を称賛し、共演中に感じた高石の瞳の輝きや笑顔に心を奪われたことを明かしました。
また、撮影現場での学生たちとの交流や、受験生たちへの労いの言葉も添えられており、温かい雰囲気が伝わってきます。
さらに、吉岡は高石が2025年度後期のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』のヒロイン役に決まっていることにも触れ、彼女の将来に期待を寄せています。
この投稿にはファンからも多くの反応が寄せられ、「マジ泣ける」「素敵な写真」「オーラを放ってる」といったコメントがあり、吉岡の優しさに感動する声が広がっています。
吉岡自身も第48回日本アカデミー賞で最優秀助演女優賞を受賞した実力派であり、高石の才能を高く評価している様子が伺えます。
彼女たちの関係性や、共演を通じて育まれた絆に、多くの人々が感動していることが印象的です。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/c1f0531467ccece3a4c4191332e8d04db9041992
吉岡里帆が高石あかりを称賛したニュースに寄せられたコメントは、二人の演技力や共演の感動エピソードについて多くの称賛が寄せられていました。
特に、NHKの夜ドラ『わたしの一番最悪なともだち』での二人の演技が素晴らしかったと感じた視聴者が多く、彼女たちの表現力に感動したという意見が目立ちました。
コメントの中には、現在共演中の舞台『御上先生』でもその演技が光っているという声もあり、二人の才能が引き立っていることを強調していました。
また、高石あかりが過去に演じた役柄についても言及され、アクション系やメンヘラ、サイコパスの役が印象に残っているとの意見がありました。
視聴者は、吉岡里帆と高石あかりが今後どのような役で共演するのか、非常に楽しみにしている様子でした。
さらに、演技に関する具体的な感想も多く、特に高石あかりの目力や表情だけで伝える演技が評価されていました。
最終回に向けての期待感も高まっており、視聴者は二人の今後の活動にも注目しているようでした。
ネットコメントを一部抜粋
今思えば、蒔田彩珠と高石あかりが共演したNHK夜ドラ『わたしの一番最悪なともだち』は素晴らしいドラマでした。
高石さん、ベイビーわるきゅーれをはじめ、アクション系、メンヘラ、サイコパスの役が際立っていて、そっちのほうでは完成されていましたね。
私の最悪… は、蒔田彩珠と双壁の演技でしたね。
目がすごく強いです。
何も言わなくてもわかってしまう位、オーラがありますね。
最終回が見ものです。