有吉弘行がラジオで後輩芸人との飲み会について語り、30回断られた後輩を明かしました。飲み会文化の変化や人間関係の難しさについても触れています。
この日は、タイムマシーン3号の山本浩司とアルコ&ピースの酒井健太がアシスタントとして参加。
最近、有吉がMCを務めるバラエティ番組「有吉の壁」の打ち上げが行われた際、後輩からの誘いがなかったことを嘆く有吉の姿が印象的でした。
打ち上げは盛況であったものの、有吉は後輩たちから声をかけられず、1人で帰ることになり、「声をかけられることなく1人でタクシーに乗って帰りましたよ」と嘆いたのです。
山本は、有吉の“粘った”という発言に対し、すぐに帰ったと反論しつつも、家族ができたことで疎遠になっていることを指摘しました。
さらに、有吉は過去に後輩のダーリンハニーの吉川正洋を30回誘ったが、30回断られたことも明かし、「さすがに誘うのをやめた」と笑いを誘いました。
このエピソードを通じて、有吉は後輩からの誘いを待つ気持ちを強調しつつ、飲み会の重要性や人間関係の変化についても触れました。
番組内では、後輩とのコミュニケーションの難しさや、飲み会文化の変化についても議論が交わされました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/ad90ec01f5b923141f044b06f3eaafb0992b83e8
有吉弘行が後輩芸人との飲み会事情を語ったことに対するコメントでは、後輩たちの微妙な心理が浮き彫りになっていました。
特に、2次会に関しては、後輩たちが参加を望んでいない様子が見受けられました。
コメントの中には、後輩たちが「来てほしくなかった」と感じているのではないかという意見があり、誰も声をかけない状況が描写されていました。
その一方で、有吉さんが大物であることが、後輩たちの行動に影響を与えているとの指摘もありました。
つまり、彼の存在が後輩たちにとってはプレッシャーにもなっているようです。
また、コメントの中には「内心は来てほしくない」という心情を表現したものもあり、後輩たちがどのように振る舞うべきか悩んでいる様子が伝わってきました。
全体として、有吉さんの影響力や後輩たちの人間関係の複雑さが伺える内容でした。
ネットコメントを一部抜粋
2次会は正直、後輩達は来てほしくなかったんだろうなと。
内心は来てほしくない。
あ・うんの呼吸。
皆でさりげなく確認してから…よーし!みんなで2次会行くぞ!
有吉さんは大物になったということです笑。