ハーレーダビッドソンX350のカスタムプロジェクト第9弾では、SPEEDRAとTRIJYAのカスタムパーツを紹介。質感の高いアルミビレットパーツや多彩なカスタムが魅力で、ユーザーが自分好みにバイクを仕上げることが可能です。
今回の記事では、SPEEDRAとTRIJYAという2つのメーカーが手掛けたカスタム車両に焦点を当てています。
SPEEDRAは、質感を重視したアルミビレットパーツを用いてX350を仕上げており、その高品質な素材とデザイン性が特徴です。
具体的には、カラフルな配色のステップやレバー、フェンダーレスキットなどが紹介されており、特にフェンダーレスキットは美しい切削面と車検対応の仕様が魅力です。
さらに、ハンドルクランプやアジャストレバーといったパーツも展開されており、ライダーの好みに応じたカスタマイズが可能です。
TRIJYAは、ハーレー正規ディーラーで購入できるカスタムパーツを早期に市販化しており、特にX350に特化した商品が期待されています。
これにより、ユーザーは簡単にカスタムパーツを取り入れ、自分だけのバイクを作り上げることができるようになります。
さらに、オイルフィラーキャップやレバーガード、リアアクスルスライダーなど、機能性とデザイン性を兼ね備えたパーツが豊富に揃っており、ライダーのニーズに応えるラインナップが魅力的です。
全体として、ハーレーダビッドソンX350のカスタムプロジェクトは、カスタムバイクの楽しさを広げる新たな選択肢を提供しており、今後の展開にも期待が寄せられています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e113ae91234a83b451935d241920a75755097941