バンコクで韓国人7人が違法賭博場を運営し逮捕された。賭博場の初日で、流通した掛け金は約20万バーツ。タイでの韓国人による違法賭博が問題視されている。
現地メディアによると、逮捕は21日夜に行われ、韓国人男性Aと女性Bが賭博場の運営容疑で逮捕されました。
Aは賭博場の場所を確保し、セキュリティガードに運営に関する指示を出していたとされています。
一方、Bはディーラー役を務め、現地の銀行口座を通じて賭博チップを現金に交換していたことが明らかになっています。
警察によると、Aは逮捕された日が賭博場の開設初日であり、流通した掛け金は約20万バーツ(約88万5000円)に達していたと主張しています。
警察は現場でトランプや賭博チップ、チップ交換を記録した帳簿、現金5万バーツなどを押収しました。
この事件は、タイ国内における韓国人の違法賭博関連の摘発が続いている中での出来事です。
今年1月には、タイ北東部ウドーンターニー県で韓国人2人が賭博サイトの営業で逮捕され、昨年12月には有名観光地パタヤにおいて韓国人13人が韓国語の賭博サイトを運営していたとして警察に捕まっています。
これらの事件は、タイでの韓国人による違法賭博の問題が深刻化していることを示しています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b54543e9ded70d8a8e6e3c51f743d78fec8367b3
バンコクで韓国人が違法賭博場を運営し逮捕された事件に関するネットのコメントには、賭博や国際的な犯罪に関するさまざまな意見が寄せられていました。
特に、過去に日本人が同様の行為を行い、逮捕されたエピソードが紹介され、韓国人だけでなく日本人も東南アジアでの違法行為に関与しているという指摘がありました。
また、過去の事例として中南米での韓国マフィアのカジノ設立に関する話もあり、国際的な犯罪の複雑さや、異文化間のトラブルが話題にされていました。
コメントの中には、賭博問題が国境を越えて広がっていることや、特定の国の人々が悪事に関与することが多いという意見があり、社会的な問題としての認識が見受けられました。
全体として、賭博に関する問題は多くの国で共通していることが強調され、注意喚起の意図が感じられました。
ネットコメントを一部抜粋
昔このトンローでパチンコ屋を開こうとした日本人がいたが開店前に捕まって台も没収されたって話を聞いたことがある。
むかし、とある中南米の国で韓国マフィアがカジノを作ろうと地元の顔役と会議を行ったがケンカ別れに終わり、恨みを買ってハメられて現地のムショに入れられた。
日本人も韓国人も東南アジアを拠点に悪さするのは変わらないねぇ。
チョンボやな。
自称元植民地人のニュースは特にいらない。