佐久間宣行氏がSixTONESの松村北斗の演技を絶賛し、日本アカデミー賞のノミネートについて言及。感慨深い弁当作りの話も交え、多くのリスナーに感動を与えました。
佐久間氏は、松村と上白石萌音が主演を務める映画「夜明けのすべて」を特に気に入っており、松村が「第48回 日本アカデミー賞」の優秀主演男優賞にノミネートされていないことを「おかしい」と感じていると語りました。
また、授賞式で最優秀作品賞を受賞した「侍タイムスリッパー」についても触れつつ、松村の演技が素晴らしかったと再度強調しました。
さらに、最近の日本アカデミー賞が作品の大小にかかわらず公正に審査されていると評価し、賞の在り方についても持論を展開しました。
イチナナ限定アフタートークでは、佐久間氏が6年間続けていた娘へのお弁当作りについての感慨深い話もあり、リスナーからは松村の演技や弁当作りのエピソードに対する温かいコメントが寄せられました。
佐久間氏のトークは、映画や賞の話題を通じて多くのリスナーに感動を与え、彼の人柄や思いが伝わる内容となっていました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/3e2e688e98ece1c73d32478a6315c8d5e8328510
コメントでは、松村北斗さんの演技力に対する高い評価が多く見られました。
特に、彼が演じた作品における自然な演技や、アイドルとしての枠を超えた俳優としての存在感が称賛されていました。
佐久間宣行氏がラジオでSixTONESのメンバーを取り上げてくれたことに対する感謝の声もあり、ファンにとって嬉しい瞬間だったようです。
また、松村さんの声の演技についても触れられ、旧ジャニーズ感がなく、自然さが際立っているとの意見がありました。
さらに、彼が本物の役者としての資質を持っているとの見解もあり、今後の活躍が期待されていました。
一方で、滑舌に関する指摘もありましたが、それを補うほどの演技力があると感じられていたようです。
全体として、松村北斗さんの演技に対する期待と評価が非常に高かったことが伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
松村北斗が選ばれてない時点でフラットではないのよ。
佐久間さんはラジオでSixTONESメンバーを結構取り上げてくれて嬉しいですね。
アイドルで少し演技が上手いってわけでなく、俳優として確立した演技力がある。
松村北斗はすずめの戸締まりの声の演技も良かったよ。
本物の役者さんだなぁと作品見てて思う。