なにわ男子の道枝駿佑が『CHEER Vol.56』の表紙に登場。ドラマ『キャスター』への意気込みやアイドル活動への信念を語り、ファンを大切に思う姿勢を示しています。
要約するとなにわ男子の道枝駿佑が、4月1日発売のムック『CHEER Vol.56』の表紙と巻頭特集に登場します。
表紙では、ベールをまとった美しい表情を見せています。
この特集では、道枝が4月13日から放送されるTBS系の日曜劇場『キャスター』に出演することや、アイドル活動に対する信念について語っています。
彼はドラマで、真実を伝えるために手段を選ばない型破りなキャスター・進藤壮一に憧れる新米AD・本橋悠介を演じます。
道枝は、本橋の「真実をまっすぐ世の中に伝えたい」というピュアな心に共感し、自らも山田涼介に憧れてこの事務所に入ったことを明かしました。
また、アイドル活動においては、メンバーやファンを大切に思う気持ちを忘れたくないとし、「自分の可能性を殺したくない」との思いを語り、今後も全力で挑戦し続ける意欲を示しました。
さらに、付録には「9 BOARD PINUP」として、道枝のグラビアが計9点掲載される予定です。
ムック『CHEER Vol.56』は、宝島社から4月13日に発売されます。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/99fd470b96a0813786db949a6bd48a10e9ce4dbf