小田和正がいきものがかりの25周年ライブにサプライズ登場。感動のコラボで観客を魅了し、エールを送りました。
アンコールの際、いきものがかりのメンバーである吉岡聖恵（40）と水野良樹（41）がステージに登場し、客席の期待感が高まる中、水野が「何でイスが2つあるのでしょうか…」と問いかけると、客席はざわめきました。
そして、特別ゲストとして小田が登場すると、観客は総立ちで大歓声を上げました。
小田は大きな花束を2つ抱えており、いきものがかりの2人に贈呈しました。
水野は、いきものがかりがまだ知名度の低い頃に小田の「クリスマスの約束」に呼ばれたことが一番嬉しかったと振り返り、小田の存在が彼らの支えになったことを明かしました。
また、水野は小田のデビュー50周年を祝うメールを送った際、小田からの返信が「君のメールで知りました」というエピソードを紹介。
小田は「良い歌をいっぱい書き続けて、聞かせてください」とエールを送りました。
ライブでは、コラボ曲「SAKURA」と小田の「君住む街へ」の2曲が披露され、特に「SAKURA」では小田がハモりパートをミスするという珍しい場面もありましたが、観客は長い拍手で感謝の気持ちを表しました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/6083dea99410b70276ba7ac1af2bde807082a3a5
小田和正がいきものがかりの25周年ライブにサプライズ出演したことに、ファンたちは驚きと感動を持って反応しました。
多くのコメントが寄せられ、小田さんの歌声やパフォーマンスに対する感謝の気持ちが強く表現されていました。
特に、彼の存在がライブに華を添えたことに喜びを感じたファンが多かったです。
また、ライブの思い出を振り返りながら、小田さんの音楽が持つ力についても言及されていました。
さらに、いきものがかりと小田さんのコラボレーションによる新たな音楽の可能性について期待を寄せる声もありました。
ライブを現地で楽しんだ方々からは、実際のパフォーマンスの感想や、演出についての細かな情報が共有され、リアルな体験が伝わってきました。
全体として、ファンたちはこの特別な瞬間を大切にし、今後の活動にも期待を持っている様子が伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
生きていくことは
老人はどんどん若い世代と交流するべし。
小田さん、グッジョ！
ピアノにイスが2つあったわけではないですよ(現地参戦組より)
今年もクリスマスの約束は無いのかなぁ。
ねえな