池畑慎之介が「OZIBAライブVIII」で全14曲を熱唱し、デビュー57年を迎えて元気に活動中。豪華な客席も話題に。
72歳のピーターは、オープニングに「渋谷のネコ」を歌い、続いてデビュー曲「夜と朝のあいだに」を披露し、観客を魅了しました。
このライブでは、尊敬する加藤登紀子の「この空を飛べたら」や、アクション満載の「清河への道」、さらには「越路吹雪メドレー」など全14曲を熱唱しました。
池畑はデビュー57年を迎え、「元気に歌えることが何よりの喜び」と語り、今後も8月と11月に同ステージに立つ予定です。
特に11月にはOZIBAライブが10回目を迎えることから、さらなる意気込みを見せています。
客席にはデヴィ夫人やエッセイストの安藤和津、萬田久子、渡辺えり、松本伊代、早見優、神野美伽、薬丸裕英・石川秀美夫妻など、多くの著名人が集まり、祝福の花も俳優の松平健や鳥羽一郎、つんく、横浜ベイスターズの三浦大輔監督から贈られました。
池畑の活躍は、歌手としてだけでなく、NHK連続テレビ小説「おむすび」にも出演中で、演技と歌の両方でファンを楽しませています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f436d033d986c1f7b41daba753c0bdd5d0449836
池畑慎之介が「OZIBAライブVIII」で57年の感謝を表したことに対し、ファンから多くの温かいコメントが寄せられました。
コメントの中には、彼の演技や歌の才能に対する称賛が多く見られました。
特に、彼が演じたおむすびのママ役が良かったとの意見があり、歌が本業であることを再確認する声もありました。
子供の頃から彼を見ていたというファンは、最近になって彼の多才さや魅力を再認識し、歌っている喜びが伝わってくると感じたようです。
また、「人間狩り」という伝説的な曲を歌ったかどうか気にするコメントもあり、彼の過去の楽曲への興味がうかがえました。
さらに、夜と朝のあいだの楽曲を聴きながらツッコミを入れるなど、ファンの楽しむ姿勢が見えました。
池畑慎之介の魅力は、彼の成長と共にますます多様化していることが、コメントからも感じられました。
ネットコメントを一部抜粋
おむすびのママ役、すごく良かったです!
でも歌が本業だからね。
最近になって多才で凄く魅力を感じます。
歌っている喜びが伝わります。
夜と朝のあいだに・・真夜中だよ、とツッコミながら聴いてたわ。