EDIFIERが新型TWS「NeoBuds Planar」のクラファンを4月2日開始。事前登録者向けキャンペーンも実施。
事前登録を行ったユーザーには、製品が当たるキャンペーンも実施されます。
この新モデルは、平面磁界型ドライバーを採用しており、音の透明感と空間表現に優れた性能を持つとされています。
特に、独自開発の「第2世代EqualMass」ドライバーは振動板の重量を均等に分散させ、歪みを低減。
これにより、驚異的な解像度と精密な音質を実現しています。
振動板は厚さ10μm未満の超薄型で、速いレスポンスを実現し、20Hzから40kHzの広い周波数特性を持ち、深みのある低音から繊細な高音まで忠実に再生可能です。
Bluetooth接続は、クアルコムの「Snapdragon Sound」プラットフォームに準拠し、LDACやLHDCコーデックをサポートしており、最大96kHz/24bitのハイレゾ音源に対応しています。
また、3基のマイクを搭載し、アダプティブノイズキャンセリング(ANC)機能を備えており、音声通話時のノイズ除去も行います。
バッテリーは充電ケース込みで最大30時間の連続再生が可能で、ワイヤレス充電にも対応しています。
クラウドファンディングは4月2日からですが、事前登録は3月26日から受け付けており、登録者の中から抽選で10名にNeoBuds Planarがプレゼントされるキャンペーンも行われています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b85df6296d68b2489db630511099c174d7ef890e
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