DeNAの南場オーナーがポストシーズン全試合を現地観戦し、ファンから感動の声が上がっている。彼女の熱意がチームへの誇りを高めている。
南場オーナーは、これまでの試合を観戦した経験をX(旧ツイッター)でシェアし、「職業野球観戦者ですポストシーズン全部現地! あとひとつですみんな! 油断禁物!」とコメント。
彼女が観戦した試合は、クライマックスシリーズ(CS)を含む13試合に及び、甲子園や東京ドーム、横浜スタジアムなど、様々なスタジアムでの応援を続けている。
この行動力に対してファンからは「真のベイスターズファン」「セ界の誇り!」と称賛の声が上がり、南場オーナーの熱意に感動するコメントが続出。
特に、11試合のビジター試合を含む全ての試合を追いかける姿勢は、多くのファンにとって理想的なオーナー像を体現しているとされ、「オーナーが野球好きなのホント羨ましい」といった意見も多く見られた。
南場オーナーの情熱的な応援姿勢は、DeNAファンにとって大きな誇りとなっている。
彼女の存在が、チームへの愛情を深める要因となっていることは間違いない。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/2596ff1e0e2c8240f021a60dde6e1dd4038bbae8
DeNA南場オーナーが全試合現地観戦していたことに対するコメントには、彼女のファンとしての姿勢や、選手との距離感を大切にする姿勢が多く称賛されていました。
多くのファンは、南場オーナーが自ら応援に駆けつけることで、選手たちにも良い影響を与えていると感じていたようです。
特に、彼女が暗黒時代を知る身として、チームやファンに対する感謝の気持ちを持ち続けていることが、ファンの心を掴む大きな要因となっていました。
また、南場オーナーの経営方針がチームの運営や環境改善に寄与し、選手たちも安心してプレーできる状況を作り出しているとの意見もありました。
さらに、彼女の存在がチームの士気を高め、優勝への期待感を一層強めているという声も多く見受けられました。
全体として、南場オーナーのファンとしての情熱やチームへの愛情が、ファンや選手たちに良い影響を与えていると感じられました。
ネットコメントを一部抜粋
南場さんは昨日、中止になった時も「明日の試合は第6戦となっているチケットが有効ですので、お間違えのないように」とXで呼びかけていた。
我等ベイスターズファンの誇りのオーナーです。
暗黒時代を知っている身としては本当に「ありがとう!」と感謝しています。
南場オーナーは亡きご主人の看病で経営から離れてた頃にベイスターズが買収され、野球に詳しいご主人からルールや試合の流れが変わるポイントなど解説を聞きながら野球の見方を教わったとのこと。
南場オーナーがベイスターズを健全な運営ができる球団にしてくれました。
ペナントレース中も外野席で観たいと言って、周囲に止められているほど本気で応援しているありがたいオーナー。