二宮和也の特番『ニノなのに』でLUUP推しが賛否を呼ぶ。大橋和也が電動キックボードの検証企画に挑戦し、好評もあれば批判も。スポンサーとの関係が議論に。
この特番は、4月からゴールデン帯でレギュラー化されることが決まっている番組の直前企画で、柔道選手のウルフ・アロンが司会を務め、なにわ男子の大橋和也が電動キックボードを使った検証企画に挑戦しました。
大橋は東京都江戸川区から奥多摩まで約76kmを横断するという過酷な挑戦に臨みましたが、当日は気温3度で雨も降るなどの厳しい状況にもかかわらず、彼は明るく前向きに取り組み、多くの視聴者から好感を得ました。
しかし、検証は途中で雪が降り出し、安全を考慮して中止となりました。
視聴者からは「大橋さんのポジティブさが良かった」という好意的な意見が寄せられる一方で、特番がLUUPの宣伝に見えるとの批判も多く上がりました。
特に、「LUUPに後輩を巻き込むな」という声や、番組自体がLUUPのプロモーションに見えるとの指摘が目立ちました。
二宮は2024年11月からLUUPのCMに出演することが発表されており、番組を通じてLUUPの安全な利用方法を伝えたい意図があったのかもしれませんが、ファンの間ではその評判は芳しくないようです。
特番の内容が視聴者にどのように受け入れられるのか、今後の展開に注目が集まります。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/6555fba1557046821c71a7240f9aeb8e96b15437
二宮和也が出演した特番でのLUUP推しに関するコメントは、視聴者の間で賛否が分かれました。
多くのコメントでは、電動キックボードを利用した企画の危険性や、検証の意味を疑問視する声が上がっていました。
特に、東京都内での車との距離が近く、危険を感じる場面が多かったことが指摘され、視聴者は安全性を懸念していました。
また、LUUPの利用が現実的でないとの意見もあり、長距離移動には向かないという意見が目立ちました。
さらに、スポンサーの意向が強く反映されていると感じる視聴者も多く、二宮への忖度があるのではないかとの見方がありました。
その結果、二宮の好感度が下がった一方で、番組内で頑張る大橋君への評価が上がったという意見もありました。
全体として、視聴者はLUUPの利用や電動キックボードの現状に対して否定的な意見が多く、特にマナーの悪さや安全性の問題が強調されていました。
また、二宮が個人事務所になってから仕事を選ばなくなったことに対する懸念も示され、彼の活動に対する期待と不安が交錯している様子が伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
そもそも事務所がよく許可したよね。
番組見てたけど車と距離近いし結構怖いなーって思った。
電動キックボード自体がよく見られてないのに加えて、LUUPの検証だもんなあ。
今の状態のLUUP推しとか正気とは思えないですよね。
二宮さん、個人事務所だからって何でもかんでもCM受けたらあかんと思うで。