大谷翔平が米本土開幕戦で2号ホームラン!16歳ファンが記念球を手にし大興奮
この試合はドジャースタジアムで行われ、7回の二死の場面で、タイガースの投手ブレナン・ハニフィーが投じた154キロのツーシームを捉え、左翼席へと運ぶソロアーチを描きました。
この一発により、試合はさらに盛り上がりを見せ、ドジャースは4-3で勝利を収めました。
特に注目を集めたのは、大谷の米本土1号ホームランの記念球をゲットした16歳の少年です。
彼は大谷の大ファンであり、MLB公式のSNSで「信じられないよ。
言葉では言い表せない」と興奮を表現していました。
この少年にとって、記念球は特別な思い出となったことでしょう。
試合後、大谷はベンチ前で逆転3ランを放ったテオスカー・ヘルナンデスから「ヒマワリの種シャワー」を浴び、さらにミゲル・ロハスと共に「デコピンポーズ」を披露して喜びを表現しました。
大谷は開幕からの活躍が目覚ましく、カブスとの開幕2戦目でも今季1号を放つなど、3試合で2本塁打を記録しています。
これにより、単純計算では今季108本のホームランペースとなっており、ファンの期待が高まっています。
大谷翔平の今後の活躍から目が離せません。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/9148b66d73e9c87e77805ce302dd3f32676f359b
大谷翔平選手が米本土開幕戦で2号ホームランを打ったことに対して、多くのファンが喜びを表現しました。
特に16歳のファンが記念球をゲットしたことに対しては、祝福の声が多く寄せられました。
また、彼のホームランペースについてのコメントもあり、ファン同士でのユーモラスなやり取りが展開されました。
例えば、「3試合で2本塁打と単純計算では108本ペース」といった意見があり、他の選手のペースと比較するコメントもありました。
これに対して、「それならエドマンも108発ペース」といった軽いツッコミもあり、ファン同士の楽しい会話が見られました。
さらに、「今日の初戦で2本打った選手が3人?はいるけどシーズン324本ペースってか?」という意見もあり、シーズンのホームラン数についての冗談が飛び交いました。
大谷選手の活躍を祝うだけでなく、彼の成績に対するユーモアを交えたコメントが多く、ファンの間での盛り上がりが感じられました。
ネットコメントを一部抜粋
3試合で2本塁打と単純計算では108本ペースとなっている
今日の初戦で2本打った選手が3人?はいるけどシーズン324本ペースってか?
>シーズン108本ペースの大谷翔平
ヌートバーは年間162本ペースだな
162勝ペース