「アポカリプスホテル」の先行上映会で白砂沙帆と諸星すみれがトーク。作品の魅力や今後の展開について語りました。4月8日から放送開始。
要約するとオリジナルTVアニメ「アポカリプスホテル」の先行上映会が2023年3月29日に東京のユナイテッド・シネマ豊洲で開催され、主演の白砂沙帆(ヤチヨ役)と諸星すみれ(ポン子役)が登壇しました。
このアニメは、人類が消えた地球の銀座にあるホテルを舞台に、ロボットたちが地球外生命体のお客様を迎える物語です。
上映会では第1話から第3話までが披露され、トークショーではキャストたちが制作の裏話を語りました。
白砂は「毎話の展開が予測できず、最後まで掴めなかった」と振り返り、諸星も「役を演じながらワクワク感を感じていた」とコメント。
また、アフレコの際にはキャラクターのニュアンスを掴むのに苦労したことも明かしました。
特に、ポン子の父・ブンブクを演じるチョーの演技が印象的で、キャストたちはその温かい雰囲気を称賛しました。
今後の見どころについて、白砂は「毎話想像を超える展開が待っている」と期待を寄せ、諸星も「コメディだけでなく、感動的なエピソードもある」と強調しました。
「アポカリプスホテル」は2023年4月8日から日本テレビで放送され、ABEMAやLeminoなどで見放題最速配信も行われます。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/1e899c69a10967ebadfd1bdb90465907b6078347