ACEesが初の生配信でメンバーカラーを発表。赤が不在の新鮮なカラーにファンからの反響が続出。
この日、メンバーはそれぞれのカラーを明らかにし、ファンの間で話題となっています。
ACEesは、浮所飛貴、那須雄登、作間龍斗、深田竜生、佐藤龍我の5人からなるグループで、2月16日に「ACEes」「KEY TO LIT(キテレツ)」「B&ZAI(バンザイ)」の3グループが新たに誕生しました。
彼らは4月10日からアリーナツアー「ACEes Arena Tour 2025 PROLOGUE」を開始します。
生配信では、浮所が「オレンジ」、那須が「青」、作間が「紫」、深田が「緑」、佐藤が「黄」といったメンバーカラーが発表され、特に深田と佐藤は前グループからの変更があったことが注目されています。
ファンからは「待ってました」「ツアー前に知れて良かった」といった声が寄せられ、メンバーカラーに関する反響が続いています。
また、ACEesには「赤」のメンバーカラーが存在しないことも話題に上がり、「メンカラ赤がいないグループって珍しい!」「赤がいないのは新鮮だ」といった意見が見受けられます。
これにより、ACEesの新たなスタートが期待されていることが伺えます。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/3253f0c4924f8aafc753fc21abf26731b96ccd82
ACEesの初生配信でメンバーカラーの発表が行われ、赤が不在という新しいスタイルに多くのファンが注目しました。
コメントの中には、赤がないことでグループの印象が薄れたと感じる人がいた一方で、他の色のメンバーが新鮮で魅力的だと評価する声もありました。
特に、元々赤を担当していたメンバーが別の色に変わったことに疑問を持つ人もおり、赤の存在がグループのシンボルとして重要だと考える意見が多く見られました。
また、センターのロイくんが赤を担当するという妄想を語るファンもいて、今後の展開に期待を寄せる声が多かったです。
全体的に、赤がいないグループは珍しいという意見や、ペンライトの発色が難しいとの声もあり、今後の活動に対する関心が高まっていることが伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
龍我くん、赤を背負うのが辛かったのかな?なんて。
グループの目印としてやっぱり赤は必要だと思うけどなぁ。
もともと赤だった人を別の色に変えてまで、赤を空ける意味って何だろう???
賛否両論あるだろうけど、センター、ロイくんでメンカラは赤でACEesデビューという、目ん玉飛び出るサプライズがあったとしたら(妄想です)
赤がいないグループって珍しい。