江頭2:50が「オールスター感謝祭」での出演シーンが全カットされたことが話題に。SNSではその反響が広がり、江頭の存在感が再確認されています。
この番組はTBS系で毎年恒例の特番として放送されており、江頭は新企画「マーメイドチャレンジ」に登場しました。
しかし、彼の出演シーンは動画配信サービス「TVer」と「Paravi」で全てカットされてしまいました。
江頭は黒いジャージ姿で正座し、神妙な表情を見せながらスタジオで大暴走。
特に、女優の永野芽郁を追い回すシーンがあり、これによりスタジオは騒然となりました。
この出来事はSNSでも多くの反響を呼び、「エガちゃんの件はTVer全カットまでが通常運転と思いたい」「また伝説になった」「江頭の全カット含めて面白い」「1回の伝説こそが真のエガちゃん」といったコメントが寄せられています。
江頭のユニークなキャラクターは、視聴者に強い印象を残しており、今回の放送もその一環として語り継がれることになるでしょう。
江頭の存在感は、視聴者にとって忘れがたいものとなり、彼の出演映像が全カットになったこと自体が一つの伝説として記憶されることになりそうです。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/76e1cfca31de2800aa455d25175ba23a75daaaab
江頭2:50が「オールスター感謝祭」に出演した際、全カットされたことについて、視聴者からさまざまな意見が寄せられました。
多くのコメントでは、時代のコンプライアンスに対する意識の変化が指摘され、過去には許されていた行動が現在では問題視されるようになったという意見がありました。
江頭の芸風は、視聴者にとって刺激的で面白いものである一方で、テレビ局側はその暴走をどのように扱うべきか悩んでいる様子が伺えました。
特に、江頭がターゲットにした女性タレントの反応についても意見が分かれ、視聴者は彼の行動が笑いに繋がるかどうかに疑問を持っていました。
江頭の出演が全カットになったことについては、彼を起用したテレビ局にも責任があるという声もあり、視聴者は江頭の存在意義やテレビ業界の対応に対して疑問を持っていました。
また、江頭の全力でのパフォーマンスは評価されているものの、時代に合った形での芸風の変化が求められているとの意見も目立ちました。
このように、江頭の出演を巡るコメントは、彼の芸風や時代の変化、テレビ局の責任について多角的に考察されていました。
ネットコメントを一部抜粋
想像以上に時代のコンプライアンスに対する問題意識が変わってきてる。
江頭を久しぶりに観た。
ハードロックだ!
本人としても難しいところなんだろうな。
一時代前なら暴走した江頭に突っ込んで、笑いに変えられるような芸人がいた。
江頭さんは、全力でTBSの要望に応えただけだと思う!