茨城・笠間市でベトナム国籍の男が323本の大麻を栽培していた疑いで逮捕。近隣住民の通報がきっかけで発覚し、警察は組織的犯行の可能性を調査中。
28日に行われた逮捕は、近隣住民からの火災通報がきっかけです。
「黒い煙が見える」との通報を受けて消防が出動したところ、建物内で323本の大麻草が発見されました。
男は自称アルバイトのチャン・ヴァン・ビエン容疑者で、販売目的で大麻を栽培していたとされています。
警察は、大麻草の栽培に使用されていた建物内から、多数のLEDライトや植木鉢なども押収しました。
建物は一見すると普通の倉庫のように見えましたが、内部には不自然な防犯カメラが取り付けられていました。
警察は、今回の事件が組織的な犯行の可能性もあると考え、さらなる捜査を進めています。
事件の発覚は、地域住民の通報によるもので、今後の捜査が注目されています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/fb5caa6c8ac882b0e94d2f17e0ade82cca14e619
茨城での大麻栽培の男逮捕に関するコメントは、主に外国人犯罪の増加や日本の麻薬問題に対する懸念が中心でした。
多くのコメントが、外国人による犯罪が年々増えていると指摘し、特に大麻がその一因であると考えられていました。
さらに、外国人の犯罪者が日本に来ることで、麻薬取引が活発化し、治安が悪化する懸念も表明されていました。
また、政府の対応が不十分であるとの批判も多く、特に岸田元内閣総理大臣に対する不満が目立ちました。
さらに、外国人を受け入れる政策が日本社会に与える影響についても意見が分かれ、犯罪の温床になるのではないかという懸念が強調されました。
全体として、今後の治安悪化や麻薬問題に対する警戒感が強いコメントが多く見られ、社会全体の問題として捉えられていました。
ネットコメントを一部抜粋
タイでは１グラム１５０円程度の大麻が、日本では１グラム８０００円ぐらいの金のなる木に化けます。
年々、外国人の犯罪が爆増してますね。
こういう犯罪を犯した外国人は刑期を終えた後に国外通報してもらいたいです。
氷山の一角だと思われます。
移民に賛成してる人たち、なんとかしてくださいよ。