横浜のバンド・レイラが下北沢SHELTERのレーベルに所属決定。新たな活動開始を記念し、Tシャツ販売やツアーも予定。今後の動きに注目!
要約すると横浜発のオルタナティブロックバンド・レイラが、東京のライブハウス・下北沢SHELTERが運営するレーベル「SHELTER UNITED」に所属することが発表された。
このレーベルは、過去に解散したガールズバンド・指先ノハクなどをサポートしてきたインディーズレーベルで、約5年の休止を経て再始動することとなった。
レイラのレーベル所属の発表に際し、バンドの2人とレーベル主事である義村智秋、音楽総括の大塚智昭が正装で並んだ“決意の写真”が公開され、彼らの新たなスタートを象徴するものとなっている。
レイラは、LOFTグループのライブハウスを拠点に数多くの主催ライブを行ってきた実績があり、SHELTER UNITEDへの所属が今後の活動にどのような影響を与えるのか注目される。
さらに、レーベル所属を記念して、レーベルロゴが刻印されたTシャツが4月6日よりSHELTERとレイラの物販で販売されることも発表された。
レイラは、2025年にリリース予定の2ndミニアルバム「不退転」を引っ提げたツアーも予定しており、4月4日から始まるツアーのスケジュールも発表されている。
特に、5月23日にはレイラの9周年を祝うワンマンライブがSpotify O-Crestで行われることが決まっており、ファンの期待が高まっている。
レイラの新たな挑戦と、SHELTER UNITEDでの活動に今後も注目が集まる。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/6f49e480f106f154acbca7671d0fcc63edd78815