有吉弘行が近所のスーパーで遭遇した恐怖体験を語り、思わぬ事態に驚いたエピソードを紹介。リスナーとのやり取りも交えた内容。
彼は普段行かないスーパーに用事があって訪れ、魚売り場に向かうと、突然「おい！マグロどれがうまいか知ってるかー？」という大きな声が響いてきた。
最初は魚屋の店長が客に説明しているのかと思ったが、実際には普通の客が周囲のおばさんたちに話しかけていた。
さらに、その客が有吉の方に迫ってきたため、彼は「やばい」と感じ、目を伏せてしまった。
まるでカツアゲでもされるのではないかと、恐怖を感じたという。
結局、その状況を乗り越えた有吉は、そういうおじさんが意外な才能を持っている可能性もあると考えを締めくくった。
リスナーからのメールをきっかけに、日常の中での不審者との遭遇が引き起こす恐怖感や、意外な才能を持つ人々についての考察が展開された。
番組を通じて、有吉は身近な出来事をユーモラスに語りつつ、リスナーとのコミュニケーションを楽しんでいる様子が伺えた。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/62c50bd2769c52c96124593bd704e0090228ddfd
コメントでは、有吉弘行が語ったスーパーでの恐怖体験に対して、多くの人が自身のエピソードを共有していました。
例えば、ある人はスーパーで蕎麦を選んでいると、近くにいた女性から成分についてアドバイスを受け、結局高い蕎麦を購入した経験を語っていました。
また、閉店間際に刺身を買うか迷っていると、知らないおばさんから「買いなさいよ」と背中を押されたというエピソードもありました。
これらのコメントからは、スーパーでの他人とのコミュニケーションが時に恐怖を感じさせることもある一方で、ほっこりとした温かいやり取りもあったことが伺えます。
さらに、田舎道の直売所での購入体験や、スーパーの駐車場での不安な出来事についても言及されており、様々な状況での人間関係の複雑さが浮き彫りになっていました。
全体的に、日常の中でのちょっとした出来事が、時には恐怖体験に感じられることもあるという共感の声が多く寄せられていました。
ネットコメントを一部抜粋
近くで蕎麦を見ていたオバサンが、どれがどんな成分入っていて、美味しいとアドバイスしてくれた。
閉店間際のスーパーで、割引シールが貼られた刺身を買うかどうか迷っていた。
田舎道の直売所で、農家のおじさんが美味しいと勧めたカボチャが全然美味しくなかった。
スーパーの駐車場で、罵詈雑言を大声で放つ人と遭遇したが、無事に車に到着できた。
最近お婆さんに話しかけられ、「これがいいわよ」と言われてちょっとホッコリした。