上原わかながねくじぇねトーナメントで七瀬千花を下し、連覇への挑戦を表明。次は風城ハルとの対戦。
要約すると東京女子プロレスの高崎大会で、上原わかなが「ねくじぇねトーナメント’24」の1回戦で七瀬千花を下し、連覇への道を進むことを宣言しました。
上原は28歳で、今回の試合では対戦相手の七瀬の気迫を感じながらも、エルボードロップや稲荷鳥居といった攻撃を巧みにかわし、変則的な技「バナナ・ピロー」で勝利を収めました。
試合後、上原は「2連覇の道をやっと進めたかな」とコメントし、初戦を突破できたことに安堵の表情を見せました。
次の準決勝では、同期の風城ハルと対戦する予定です。
上原は「シングルマッチを実はまだやったことがないので、未知ではあるんですけど絶対負けない。
千花の気持ちを一緒に持ってハルを絶対に倒したい」と強い意気込みを見せ、次の試合に向けての闘志を燃やしています。
上原の挑戦が続く中、ファンの期待も高まっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/9b213457028ed9a23dceaf014f75aa045f68809b