iPhoneの空白ボタンを長押しすると、キーボードがトラックパッドになりカーソル移動が簡単になります!
そんな時に役立つのが、キーボードの「空白」ボタンを長押しするテクニックです。
この操作を行うことで、キーボードがトラックパッドのように機能し、カーソルを自由に動かすことができるのです。
具体的には、まず「空白」ボタンを長押しすると、キーボード上の文字が消え、トラックパッド化されます。
その状態で指を離さずにスライドさせることで、カーソルをスムーズに移動させることができます。
この方法を使うと、文章を作成する際にカーソル位置を正確に合わせることができ、文字の修正やコピペも格段に簡単になります。
特に、iPhoneの「メモ」アプリなどで文章を作成する際に、このテクニックを活用すれば、ストレスを減らし、作業効率を向上させることができるでしょう。
この便利な機能をぜひ試してみてください。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/2f307fbc53453b7ffeef750053cc4d021635072b
iPhoneの空白ボタンを使ったカーソル移動が便利だと多くのユーザーが感じていたものの、実際に使ってみると煩わしさを感じることもあったようです。
特に、カーソルキーがないことに対する不満があり、Androidの方が文字入力に関しては優れていると考える声もありました。
過去には、あかさたな…のキーでもトラックパッド化できた時期があり、空白キーだけに制限されたことに不便さを感じるユーザーもいました。
また、iPhoneの便利さを知ったきっかけとして、テレビ番組での紹介を挙げる人もいたようです。
空白キー以外にも、マイクと世界のマークの間の長押しでもカーソル移動が可能であることに気づいたユーザーも多かったようです。
全体的には、便利さを認識しつつも、他の機能や仕様に対する不満も見られました。
ネットコメントを一部抜粋
知ってましたが実際使うと何となく煩わしさもありどうしてもカーソルタップ長押し拡大表示してしまいます
一番良いのはAndroidと同じくカーソルキーを付けることですけど何故付けないんですかね
これ、アメトークのiPhone使えない芸人とか何とかの回でやっててその時知りました。
知らなかった!!なにこれすっごい便利じゃん!!
空白キーはよく聞くけど、下のマイクと世界のマークの間の長押しでも出来ますね。