久保建英がPKをアピールした試合で、マドリーDFが反論する場面が話題に。試合はレアル・ソシエダが敗れたが、久保のパフォーマンスが注目された。
この試合は4月1日に行われ、久保のチームはアグリゲートスコア4-5で敗れた。
試合は延長戦に突入する激闘で、特に前半終了間際のシーンが注目を浴びた。
久保はドリブルで相手ディフェンダーをかわし、ペナルティエリア内でマドリーのFWヴィニシウス・ジュニオールに倒される。
しかし、審判はファウルの笛を鳴らさず、PKは与えられなかった。
このプレーに対して、久保は審判に対して「彼は僕を掴んでいた」とアピールしたが、マドリーのDFラウール・アセンシオは「それ（PK）はありえない」と反論した。
このやり取りは、試合の流れに影響を与えた可能性があり、様々な見解が交わされている。
久保のアピールが主審にどう受け取られたのか、そして彼がファウルをもらいにいったと見られたのかは、今後の議論を呼ぶことになるだろう。
試合全体を通して、久保のパフォーマンスは注目に値し、彼の成長が期待される中で、今後の試合でもその実力を発揮してほしい。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/1059833a113ff7149281cc8910d8ff0244f53b61
コメントの中では、久保選手のPKアピールに対する賛否が分かれましたが、彼の活躍を称賛する意見が多く見られました。
「リーガはこういうもんだ」との意見もあり、試合全体に対する慣れを感じさせるコメントもありました。
また、カマヴィンガ選手の倒れ方についての議論もあり、接触がないにも関わらずファウルが取られたことに対する不満が多かったです。
さらに、久保選手がネイマールのようにファウルアピールをする姿に対して、少し残念に思う声もありました。
判定に関しては、「ベルナベウのルール」でアウェーチームにはPKが与えられないという意見や、クラブの規模によってファウルが取られるかどうかが決まるという見解もありました。
全体的に、マドリードの判定に対するストレスや不満が多く、試合の主審に対する批判も目立ちました。
久保選手のプレーに対する期待と同時に、審判の判断に対する疑問が浮き彫りになったコメントが多かったです。
ネットコメントを一部抜粋
別にこの試合だけじゃないので何とも思わなかった
これも画像ではほぼＰＫだけど、もっと面白いのはカマヴィンガが接触すらしてもいないのに顔面抑えて倒れて
日本人って割と正直だから審判の目を欺く様な汚いプレーって多くの人がやらない
倒れ方の印象でファウルかファウルじゃないかを判断するのがおかしい
これノーファールで、久保が独走仕掛けて激昂したシーンのカマヴィンガは触れられてもないのに倒れてファール