バッテリィズが高校生漫才大会『ハイスクールマンザイ2025』の概要発表に参加し、エースが過去のエピソードや高校時代の思い出を語りました。大会は23回目を迎え、エントリーが開始されました。
大会の応援アンバサダーを務めるバッテリィズは、かつて『M-1甲子園』に出場しようとしたエースのエピソードを語りました。
エースは、当時の相方に「絶対に1回戦で負ける」と話していたものの、予想に反して7-0でコールド勝ちを収め、最後の打者までほぼノーヒットノーランだったことを振り返り、苦笑いを浮かべました。
大会のアンバサダーに就任したエースは、その役割について「いいことだなと思っています」とポジティブな気持ちを表現しました。
また、高校時代の思い出についても語り、寺家は高3でキャラ変をしたことを明かしました。
彼は野球部に所属しており、最初の2年間はイジられキャラだったのですが、3年生になるとキャッチャーを務める中で本を読み始め、キャラクターが変わっていったと述べました。
エースが「どっちがホンマなん?」と問いかけると、寺家は「どっちも好き。
まだわからん」と答えました。
『ハイスクールマンザイ』は23回目を迎える歴史ある大会で、これまで1万1924組、2万4224人の高校生たちがエントリーしてきた実績があります。
青春の思い出として、若者たちが漫才を披露するこの大会のエントリーは、3日にスタートしました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/9f3531b029c003c45bd59428a3f2006ff283131a
コメントでは、バッテリィズとエバースが昨年のM-1での活躍を通じて、多くの人に知られるようになったことが語られていました。
特に、バッテリィズが準優勝、エバースが4位に入賞したことが評価され、彼らの漫才の面白さに感動したという意見が多く見受けられました。
これにより、彼らのYouTubeチャンネルを楽しむようになったという声もあり、今後の活動に対する期待感が高まっていました。
また、年末のM-1に向けて、バッテリィズとエバースのさらなる飛躍を願うコメントもあり、彼らの成長を応援する気持ちが伝わってきました。
さらに、エースに関する話題や、金魚番長の司会についての質問もあり、観客の関心が多様であることも印象的でした。
全体として、バッテリィズとエバースが高校生漫才大会を通じて多くの人々に笑顔を届け、彼らの活躍を楽しみにする声が溢れていたことが強調されていました。
ネットコメントを一部抜粋
バッテリィズもエバースも昨年のM-1を見るまでは私の中では無名でした。
共にとても面白く、今ではバッテリィズ、エバースのYouTubeを見るのが楽しみです。
今年の年末のM-1もこの2組からは目が離せないと思っています。
是非、バッテリィズ、エバース共に今年を飛躍の年にしてほしいものです。
金魚番長は?司会??