スマホのデータ通信量が月5~10GBで選べる格安SIMをランキング形式で紹介。HISモバイルの月7GBプランが特にお得です。
特に、月3GBでは足りないが、月20GBや30GBは多すぎると感じる人が増えてきました。
そこで注目されるのが、月5~10GBの範囲で選べる格安SIMです。
この記事では、2024年11月最新版として、月5~10GBのプランを提供する格安SIMのランキングを紹介しています。
格安SIMとは、大手キャリアから通信回線を借りて独自のプランを展開する通信事業者で、通常は大手よりも安価な料金でサービスを提供しています。
特に、HISモバイルの月7GBプランは月額990円という破格の安さで、通勤時にWebサイトを閲覧する程度のデータ通信量を必要とするユーザーにピッタリです。
HISモバイルは、旅行会社H.I.Sと日本通信が提携して立ち上げたブランドで、月1GBから30GBまでの多様なプランを展開しています。
月3GBや5GBのプランも同価格帯で提供されており、HISモバイルのプランは特にコストパフォーマンスが優れています。
ただし、HISモバイルにはデータ繰り越しの機能がないため、月ごとのデータ使用量にばらつきがあるユーザーは注意が必要です。
データ通信量の選び方に困っている方にとって、月5~10GBの格安SIMは非常に魅力的な選択肢となるでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/cdbb135a57d2040011fb20158d6339d438fb6cf1
コメントでは、格安SIMに関する様々な意見が寄せられました。
特にIIJmioのユーザーからは、お昼時に回線が重くなるという不満が多く、記事に記載されたような高品質な速度は感じられないとのことでした。
それでも、月10GB前後のプランが少ないため、IIJmioを使い続けているという意見もありました。
もし大手キャリアが10GBプランに力を入れれば、乗り換えを考えるという声もありました。
さらに、LINEMOや日本通信などの他の格安SIMについても言及され、特に日本通信はギガが余ることが少なく、使いやすいと評価されていました。
広告や無駄なデータ消費が多いため、5GB以内で十分という意見もあり、無駄を減らすことが重要とされました。
格安SIMを選ぶ際には、ギガ数や料金だけでなく、実際の使用感やサポートの有無を考慮することが大切であるとの意見が強調されていました。
最後に、通話メインの人には日本通信やHISモバイルが適しているとのアドバイスもありました。
全体的に、格安SIMの選択肢は多様で、それぞれのニーズに応じた判断が求められることがわかりました。
ネットコメントを一部抜粋
IIJmioユーザーですがお昼はかなり重く、回線速度の質が特別高いとは感じません。
LINEMOだけは、Yahoo!携帯ショップから特価端末が売っている。
ギガが60や100程度なんて数日で無くなるのよね。
iijmioは昼になるとマジで使い物にならないですよ。
格安を使う場合はギガ数と料金だけで飛びつくとこんなはずじゃなかったってなることもある。