2024-25年Bリーグのマスコットオブザイヤー決選投票進出が発表され、ジャンボくん、ブレッキー、ロウルが選ばれました。
千葉ジェッツの「ジャンボくん」、宇都宮ブレックスの「ブレッキー」、川崎ブレイブサンダースの「ロウル」の3体が選ばれました。
これらのマスコットは、ファン投票を経て決選投票に進むことが決定。
ジャンボくんは過去に3連覇を達成した実績を持つ人気者であり、ロウルも2連覇を含む5年連続でトップスリー入りを果たしています。
また、ブレッキーは前回のシーズンでは惜しくもトップ3入りを逃していたものの、今年の決選投票ではそのリベンジを果たすチャンスを得ました。
一方で、前回の受賞者であるアルバルク東京の「ルーク」は4位に留まり、決選投票には進めませんでした。
また、サンロッカーズ渋谷の「サンディー」も7年連続でトップ5に名を連ねていましたが、今年は5位に終わりました。
決選投票はファン投票の結果を基に、選手投票、メディア投票、マスコット投票のポイントを合算して行われ、最終的な順位は5月下旬に開催される「B.LEAGUE AWARD SHOW 2024-25」で発表される予定です。
今回の発表を受けて、ファンの間ではどのマスコットが栄冠を手にするのか注目が集まっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b88a1cc6c8116a9db841241efcc51cacacb683f4
マスコットオブザイヤー2024-25の決選投票進出トップ3に関するコメントでは、ファンたちが各マスコットに対する愛情や期待を表現していました。
ルークやサンディーを応援していた方は残念がっていましたが、トップ3の人気には納得している様子でした。
また、ブレッキーのダンスや試合中の独特な行動が話題になり、彼に対する支持が強いことがわかりました。
シカッチェについては、可愛さが評価されながらも、バンビシャス奈良の知名度が影響しているとの意見がありました。
投票方法についての提案もあり、マスコット部門を分けるべきとの意見が出ていました。
B2から唯一ベスト10入りしたベルティの健闘も注目され、SNSでのアピールが功を奏したとの声がありました。
7位のアルファマンの躍進や、まいどくんの大躍進が話題に上がる一方で、はんニャリンのランクダウンが残念とのコメントもありました。
全体として、ファンたちの熱い思いが伝わってくるコメントが多く、決選投票への期待感が高まっていました。
ネットコメントを一部抜粋
ルークもサンディーも大好きなマスコットだったので残念でしたが、トップ3はやっぱり人気あるなーって思えました。
ブレッキー推しです。
TOP3おめでとう!ブレッキーはダンスが超うまい!
シカッチェは激カワだと思うけど、バンビシャス奈良の知名度と人気度が邪魔してて勿体無いなぁー。
これは投票者を【1人2票制】にして、【ホームチームマスコット部門】と【アウェイチームマスコット部門】の2つに分けないとダメだろうなぁ。
B2から唯一ベスト10入りのベルティは大健闘。
Xの使い方がうまかった。