シロカの新ハンディファン、ターボ機能で涼しさ倍増

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シロカが新しいハンディファンをリニューアル発売。ターボ機能搭載で、長時間のバッテリー駆動と安全設計が魅力。

要約するとシロカは、手持ち・首掛け・デスクファンとして使える新しい「ハンディファン」(モデル名:SF-H631)をリニューアル発売しました。

このファンは、風量を弱・中・強に加え、パワフルな「ターボ」機能を搭載しており、外出時に汗を吹き飛ばす強力な風を提供します。

カラーはストーングレー、サーモンピンク、ミルクティー、ティール、オフホワイトの5色があり、価格は2530円です。

バッテリー駆動時間は、風量を弱に設定した場合約9.5時間、最大風量のターボでは約2.5時間と長時間使用が可能で、充電時間も従来モデルより30%短縮され、約3.5時間で充電完了します。

充電は付属の充電台を使って行うことができ、外出時にはUSBケーブルを本体に直接挿入して充電することもできます。

また、デスクファンとしても使用でき、ファンの角度は上下180°調整可能で、広範囲に風を送ることができます。

さらに、温度センサーを内蔵しており、異常な温度上昇時には自動で電源をオフにする安全機能も搭載。

電源のオン・オフはボタンの長押しで行うため、カバンの中で誤って電源が入る心配もありません。

過充電や過放電を防ぐ回路もあり、バッテリーの劣化を防ぐ工夫がされています。

サイズは幅11.0×高さ19.0×奥行き6.2cm、重さは約170gで持ち運びも便利です。

この新しいハンディファンは、夏の暑さを快適に乗り切るための必需品となるでしょう。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/90a8e94b2433ec1a5c70444bdf0930f456b76ec8

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