レブロン・ジェームズがドジャースの17番ユニを着用し、桜柄の特別モデルで会場入り。大谷翔平とのコラボも話題に。
この試合に先立ち、レブロン・ジェームズがSNSにアップされた姿で注目を集めました。
彼はロサンゼルス・ドジャースのユニフォームを着用して会場に現れたのです。
特に、彼が着ていたユニフォームは、世界的に有名なアーティスト村上隆氏とのコラボレーションによる特別なデザインで、桜の模様が施されています。
このユニフォームは、大谷翔平が背負う背番号「17」をフィーチャーしており、レイカーズの公式Instagramでは大谷のアカウントもタグ付けされていました。
レブロンのこのスタイルは、彼がロサンゼルスのスポーツシーンにおいても文化的なアイコンとなっていることを象徴しています。
特に、ドジャースとレイカーズが同じ都市のチームであることから、ファンやメディアの間で大きな話題となっています。
レブロンは、試合前から注目を集める存在であり、彼のファッションセンスや文化的な影響力は、スポーツだけでなくファッションの世界にも広がっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/16477dc89d1c6bb85b0bc6e8ddef09b34e4785f1
レブロン・ジェームズがドジャースの17番ユニフォームを着用し、桜柄の特別モデルで登場したニュースに対して、ファンから多くのコメントが寄せられました。
コメントの中では、レブロンがクリーブランド出身でありながら、元々ヤンキースファンであることに触れた意見がありました。
また、八村塁選手との関係についても言及され、あのキング・レブロンと肩を並べるスターが日本から出てきたことに感動する声が多く見られました。
レブロンが八村選手に親切にしているというエピソードも紹介され、彼の優しさがファンに伝わっていました。
さらに、レブロンの衰えを感じさせないプレイに対する驚きのコメントもありました。
特に、「その17番は今日とんでもないことやらかしましたがね(笑)」というユーモアを交えた意見もあり、ファンの間での盛り上がりを感じさせました。
レブロンに感謝する声も多く、彼の存在が多くの人々にとって励みになっていることが伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
レブロンはクリーブランド出身だけど、インディアンス(現ガーディアンズ)のファンじゃなく、元々ヤンキースファンだったはず。
八村もそうだけどあのキング・レブロンと肩を並べるスターが日本から出るなんて思いもしなかった。
レブロンさんは、いつも八村塁選手に親切にしてくれている人なんでしょ?優しいんですネ。
サンキュー、レブロンさん\(^o^)/。
しかしいつまでもレブロン 衰えないねー。