日向坂46の6周年ライブでキャプテン・佐々木久美が卒業セレモニーを実施し、感動的なパフォーマンスが繰り広げられました。OGも登場し、絆を再確認する素晴らしいイベントとなりました。
このイベントでは、グループの代表曲を含む114曲が披露され、特に注目を集めたのは、キャプテンの佐々木久美と佐々木美玲の「W佐々木」がこのイベントをもって卒業することでした。
卒業セレモニーは、5日に美玲、6日に久美が行われ、多くのファンが感動の涙を流しました。
イベントの冒頭では、春を感じさせる新衣装を身にまとったメンバーたちが「ドレミソラシド」「ソンナコトナイヨ」「ってか」といった楽曲をパフォーマンスし、観客を盛り上げました。
特に、久美は「晴れ女」として知られており、当日は雨予報にもかかわらず晴天に恵まれ、ファンと共に喜びを分かち合いました。
また、各期生によるパフォーマンスも行われ、一期生から四期生までの多彩な楽曲が披露されました。
特に、久美がプロデュースしたブロックでは、彼女自身がセンターを務める「My god」や「抱きしめてやる」が披露され、感動的な瞬間が生まれました。
卒業セレモニーでは、久美が自身のグループでの活動を振り返り、「楽しかった」と感慨深く語り、メンバーたちも彼女との思い出を語り合いました。
最後には、OGメンバーも登場し、けやき坂46の初楽曲「ひらがなけやき」を披露し、会場全体が感動に包まれました。
このライブは、日向坂46の成長と絆を再確認する素晴らしい機会となりました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d8ecb764ff6f01cd3894dc96508958129930a53f
日向坂46の6周年ライブでのキャプテン・佐々木久美の卒業セレモニーは、多くのファンにとって特別な瞬間となりました。
コメントの中では、長濱と井口の登場に驚いたという声が多く、特に井口は産後半年での復帰にも関わらず、踊りを披露したことが称賛されました。
彼女の姿に感動したファンも多く、普段の活動を超えて特別な練習をしていたのではないかという意見もありました。
また、元々ひらがなけやきを推していなかったファンでも、映像を見て目が潤んだという感想が寄せられ、メンバー同士の強い絆が感じられたようです。
さらに、一期生たちがグループラインで連絡を取り合っていることや、お食事会を開いていることが伝えられ、彼女たちの関係性がどれほど大切であるかが伺えました。
卒業後も芸能界に残るメンバー同士の共演を楽しみにする声もあり、ファンの期待が高まっていることが分かります。
セレモニーでは、柿崎芽実の手紙が代読される場面もあり、彼女の存在感を感じることができました。
このように、卒業セレモニーは感動的な瞬間であり、ファンにとっても忘れられない思い出となったようです。
ネットコメントを一部抜粋
さすがに長濱・井口の2人は会場で見ることはあっても出て来ることはないと思っていた。
井口はブランクもある上に産後まだ半年だけど、驚くくらい踊れていた。
各メンバーがグループを、そしてキャプテンを愛してるからこそできるサプライズだなと思いました。
一期生はグループラインで連絡を取り合っていて、お食事会とかお出かけとかしていると聞く。
井口は驚いた!2児のママが一夜だけ、アイドルに戻った瞬間でしたね!