大阪・関西万博の新ガンプラ「RX-78F00/E ガンダム」が発表!2025年4月11日発売予定で、グラスフェザー装備が特徴です。
このガンプラは、大阪・関西万博の「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」で上映される完全新規映像に登場する「RX-78F00/E ガンダム」を1/144スケールで再現したものです。
特に注目すべきは、新たに追加された「グラスフェザー装備」で、これが本商品の大きな特徴となっています。
商品ラインナップには、1/144スケールのガンプラの他に、ENTRY GRADEとしても展開され、各商品はそれぞれ異なる価格で販売されます。
具体的には、1/144スケールのガンプラは3,960円(税込)、ENTRY GRADEのガンダムは1,320円(税込)、オプションパーツセットは1,100円(税込)で、いずれも2025年4月11日に発売予定です。
また、ENTRY GRADEでは単体での販売も行われ、ファンにとっては選択肢が広がる内容となっています。
詳細については、バンダイ ホビーサイトの各商品ページを確認することが推奨されています。
新しいガンプラの登場は、ファンにとって大きな楽しみであり、万博の盛り上がりとともに注目されることでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e0bc9442711db495813e121359ce62300981c296
コメントの内容は、新ガンプラ「RX-78F00/E ガンダム」に対する賛否が多く、特にソーラーパネルの追加装備についての不満が目立ちました。
多くの人が、シンプルなファーストガンダムのデザインに対して、装備のデザインがチグハグであると感じていたようです。
例えば、太陽光発電の装備が大きすぎてバランスが悪いとの指摘があり、シンプルなデザインにコテコテした要素を加えることが合わないと考える声もありました。
また、ソーラーパネルが機能面で意味を持たないのではないかという疑問も多く寄せられ、特に核融合で動く機体に太陽光発電を追加することの矛盾を指摘する意見がありました。
さらに、万博のテーマに沿ったデザインでないことが残念だという意見も多く、万博ならではの魅力を感じられないとの声が上がりました。
全体として、ファンの間でこの新ガンプラがどのように受け入れられるかについての懸念が強く、特にデザインの方向性に対する不満が多かったようです。
ネットコメントを一部抜粋
パケ絵の左側のイラストはなかなか良いですね。
質実剛健なファーストのデザインに全くチグハグなグラスフェザー。
元から核融合で動いている機体に、羽型のソーラパネルを付けて意味があるのだろうか。
なんだかなぁ。
グラスフェザーって、今回の大阪万博のどっかで展示してある技術だったりするんですか?
万博なら横浜の動くガンダムをそのまま持ってきた方がコンセプト的にぴったりだったと思う。