志田千陽が社会人10年目に突入し、アジア選手権に向けた決意を新たに。応援メッセージが寄せられ、彼女の挑戦が注目されている。
要約するとバドミントン選手の志田千陽(27歳)は、2024年のパリ五輪女子ダブルス銅メダルを目指して活動を続けている。
彼女は7日に自身のインスタグラムを更新し、社会人生活が10年目に突入したことを報告した。
志田は2016年に再春館製薬所に入社し、9年間の社会人生活を経て、ついに10年目を迎えたことに驚きを感じている。
彼女は「こんなに長く続けていることに自分が一番驚いてますが、まだまだ頑張ります!!」と述べ、今後の意気込みを示した。
また、彼女はペアを組む松山奈未との写真も投稿し、彼女との連携を強調した。
志田は「明日からアジア選手権が始まります! いいスタートを切れるように、頑張ります」と意気込みを語り、ファンやフォロワーからは「Good luck!!!」などの応援メッセージが寄せられている。
志田の挑戦は、多くの人々に希望と勇気を与え、彼女の成長を見守る声が高まっている。
今後の大会での活躍が期待される志田の姿勢は、若いアスリートたちにとっても大きな励みとなるだろう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/a85e7539304b051cd94a9011f345524625dd64fb