粗品がYouTubeでフジテレビ問題に言及し、「第四者委員会」を設立。現場の信頼を強調し、今後の頑張りを誓った。
この問題は中居正広氏の女性トラブルに端を発しており、粗品は「1人賛否」という定番企画の中で、フジテレビに対する自身の見解をコント形式で紹介しました。
こんなんもう、最低最悪や。
ダメすぎます」と厳しい言葉で批判しました。
現在、彼はフジテレビのレギュラー番組「新しいカギ」に出演中ですが、この問題の影響で「何本も仕事飛んでます」と悔しさを吐露しました。
さらに、彼は「第四者委員会」と名付けた独自のヒアリングを行い、番組スタッフや関係者に対して「大丈夫ですか?」と問いかけた結果、「恐らく大丈夫」との回答を得たと報告しました。
粗品は信頼する仲間が多くいることを強調し、「これから皆で頑張っていきたい」と意気込みを示しました。
この問題に関する第三者委員会の調査報告書は394ページに及び、中居氏の性加害を認定しています。
粗品の発言は、フジテレビの現状に対する関心を集め、視聴者やファンとのコミュニケーションを深める一助となることでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d7fb96b476c93b38647d5a0f8778872bd4c50fea
ネット上のコメントは、粗品が設立した「第四者委員会」に対する様々な意見が寄せられていました。
多くのコメントでは、彼が社内の事情を話すことが本当に効果的なのか疑問視されており、「粗品さんに社内事情話すわけがない」といった意見もありました。
さらに、信頼関係に関する考察も見られ、中居氏とB氏の関係について「信頼してる仲間だったのだろうけど、その信頼の中身が違うのかな」といった疑問が呈されていました。
また、第四者委員会に対しては「新しいカギで守秘義務の頑丈な施錠を解除してください」といった期待もあったようです。
全体として、コメントはフジテレビ問題に対する懸念や不安を表現しつつ、解決策を求める姿勢が感じられました。
「一部を全部会社ぐるみっていうのどうなんかと思いますよね」といった意見もあり、体質や責任の所在についても議論されていました。
さらに、粗品の行動に対して「自分は何も悪いことはしてない?」という疑問を投げかける声もあり、彼の姿勢に対する批判も見受けられました。
全体的に、コメントは冷静な分析や疑問が多く、特定の人物に対する攻撃的な意見は少なかったようです。
ネットコメントを一部抜粋
叩いても大丈夫な所じゃなくて、吉本の先輩にヒアリングした方が良いと思うが。
粗品さんに社内事情話すわけがない。
話して何か解決するのでしょうか?全く訳が分からない記事ですね。
中居氏にとってもB氏は”信頼してる仲間”だったのだろうけど、その信頼の中身が違うのかな?
第四者委員会のみなさん、新しいカギで 守秘義務の頑丈な施錠を解除してください。
一部を全部会社ぐるみっていうのどうなんかと思いますよね。