西武のドラ2・渡部聖弥が開幕から好調で、真中満氏がその活躍を絶賛。打率.407で打線を引っ張る存在に成長中。
真中氏は、渡部がチームの打線を引っ張っていると高く評価し、「守りもいい」とその全体的なプレーの質についても称賛した。
彼は「完全に肝になるような選手になりそう」と期待を寄せており、渡部のパフォーマンスを称賛するコメントが続いた。
渡部はオープン戦では打率.233という成績だったが、シーズンが始まると状況が一変した。
3月28日の日本ハムとの開幕戦では『5番・レフト』として先発出場し、マルチ安打を達成。
さらに、開幕からの6試合連続安打を記録し、打率は.407に達するという素晴らしいスタートを切った。
これにより、渡部はチームの中心選手としての地位を確立しつつある。
真中氏のコメントからも、渡部の活躍が今後の西武にとって重要であることが伺える。
彼の成長が期待される中、今後の試合でのパフォーマンスにも注目が集まる。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e3dabe7326ef5d31a84f2e84263d4f6df5d8e451
西武ライオンズのドラフト2位指名選手、渡部聖弥選手が打線を引っ張る存在として大きな期待を集めていました。
コメントの中では、渡部選手を獲得できたことがライオンズにとって幸運であるとの意見が多く、特に彼が1位指名候補として名前が挙がっていた選手であることが強調されていました。
ファンや専門家は、渡部選手の強いメンタルに注目し、ルーキーらしい失敗もあるものの、それを次の日に引きずらない姿勢が頼もしいと評価していました。
さらに、彼の打撃スタイルについては、引っ張り専ではなく広角に打つ技術があることが素晴らしいとされ、若手選手たちにも良い影響を与えると期待されていました。
将来的にはキャプテン候補としての成長も期待されているようです。
野手陣の再建において、渡部選手の存在が大きな役割を果たすとの意見もあり、彼がチームの外野の穴を埋める選手として期待されていました。
シーズンが始まったばかりで、これからの成長が楽しみであるとの声も多く、渡部選手の活躍がライオンズにとって重要な要素になることが示唆されていました。
ネットコメントを一部抜粋
前評判の高かった渡部をドラ2で獲得できたのは、ライオンズとしては僥倖だったと思います。
フライを見失ったりルーキーらしい失敗もありつつ、それを翌日に引きづらない強いメンタルが頼もしい。
将来のキャプテン候補として期待大です。
今となっては 宗山より渡部獲得した方が良かったと思う。
聖弥はバッティングは良い味出してるしバントもそこそこできそうな選手だと思う。