宮野真守が語る『パリピ孔明』上映会の緊張と盛り上がり

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宮野真守が『パリピ孔明』上映会で緊張を振り返り、現場の雰囲気の良さを語った。イベントは盛り上がり、参加者たちも楽しんだ。

要約すると声優の宮野真守が7日、東京で開催された映画『パリピ孔明 THE MOVIE』の爆アゲプレミア上映会にMCとして登壇し、イベントを盛り上げた。

映画は、向井理が演じる三国志の天才軍師・諸葛孔明が現代の渋谷に転生し、アマチュアシンガーの月見英子(上白石萌歌)と共に音楽の力で平和を目指す物語。

作品内では、日本の主要な音楽レーベルが参加する「ミュージックバトルアワーズ2025」が開催され、孔明と英子もその一員として参戦する。

上映会では、宮野がMCマモとして登場し、参加者の挨拶が終わるとすぐにトークセッションへと進行した。

宮野は自身の役割について「本編でもぶん回しておりますが、今回の舞台あいさつもぶん回していきたいと思います」と意気込みを語った。

座長の向井は、孔明として盛り上げることが重要だと述べ、宮野もその意見に賛同した。

宮野は本作に初参加で、1日だけの撮影だったが「向井さんがフランクに話しかけてくれたので、すごく安心して演じることができました」と振り返る。

会場からは拍手が起こり、宮野は「拍手していいんですよ」と笑顔で呼びかけ、舞台あいさつを盛り上げ続けた。

その他にも上白石、詩羽、渋江修平監督が登壇し、イベントは大いに盛り上がった。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/8392ba67fa3b39bc0f44dbf45794b826b122cfde

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