「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」が4月8日から放送開始。スタジオカラーとサンライズが制作し、期待の新作アニメです。
最速配信は4月9日1時からPrime Videoで行われます。
この作品は、スタジオカラーとサンライズが共同制作した「ガンダム」シリーズの新作であり、監督には「フリクリ」や「トップをねらえ2!」で知られる鶴巻和哉氏が起用されています。
また、脚本には庵野秀明氏も参加しており、期待が高まっています。
さらに、1月17日に公開された劇場先行版「機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-」では、作品の世界観やキャラクター、主題歌が話題を呼び、ファンの間でも注目されています。
メインキャストには、女子高生アマテ・ユズリハ役の黒沢ともよさん、少女ニャアン役の石川由依さん、シュウジ役の土屋神葉さんが名を連ねています。
また、シャリア・ブル役に川田紳司さん、シャア・アズナブル役に新祐樹さんが起用されています。
物語は、宇宙のスペースコロニーで平穏に暮らしていたアマテが、ニャアンとの出会いをきっかけに非合法なモビルスーツ決闘競技「クランバトル」に巻き込まれていく様子を描いています。
アマテは「マチュ」というエントリーネームを名乗り、GQuuuuuuX ジークアクスを駆り、過酷な戦いに挑むことになります。
同時に、宇宙軍と警察から追われる正体不明のモビルスーツ「ガンダム」とそのパイロットの少年シュウジが彼女の前に現れ、物語は新たな展開を迎えます。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/1c33a1cd03a77bcbddf1a8e90e3b26fcc3518a96
コメントの中で、視聴者は新作「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」の放送に対して強い期待を持っていましたが、日テレによる抱き合わせ編成に対する不満が多く見受けられました。
多くのコメントでは、バラエティ番組との組み合わせが視聴や録画を難しくしているという意見があり、特に録画予約の面倒さや、視聴者が望む形での放送が行われないことに対する不満が強調されていました。
視聴者は、ガンダムの新作を楽しみにしているものの、放送局の編成方針に疑問を抱いており、特に日テレの対応に対して批判的でした。
さらに、視聴者の中には、日テレが視聴者や制作者を軽視していると感じている人もおり、こうした姿勢が視聴者の不満を増幅させているようでした。
また、ガンダムの内容自体については期待しているものの、放送の仕方に対する不安や不満が多く、視聴者が納得できる形での放送を望む声が多くありました。
結局、視聴者はBS11など他の放送局での視聴を検討するコメントも見受けられ、日テレの編成に対する不信感が強まっている状況が伝わってきました。
ネットコメントを一部抜粋
私はBS11(土曜夜9時から)を録画設定した。
期待していた作品なだけにどうでも良いバラエティとの抱き合わせ編成には吐き気すら覚えます。
予約録画後に、まず編集して前半をバッサリ切る。
なんで、単独で、放送しないのか、録画予約、面倒だわ。
抱き合わせ的な番組編成。
最悪だ。