ドローン芸人・谷+1がイタリアで2つ目のギネス記録を達成し、ファンへの感謝を表明。今後の挑戦にも意気込みを見せています。
要約するとドローン芸人の谷+1(タニプラスワン)が、イタリアのテレビ番組に出演し、2つ目のギネス記録を樹立したことを報告しました。
彼は自身のインスタグラムで、ドローンを使った新たな挑戦である「口にくわえたフープに向かって、ドローンからミニバスケットボールをシュートした最長距離」という記録を達成したと明かしました。
この記録は2.36メートルで、谷は「マシュマロキャッチに続いて、ついに2つ目のギネス達成!自分で考えたネタが正式にギネスの基準として認められたことに、本当に嬉しく思います」と喜びを表現しました。
彼はまた、支えてくれたファンに感謝の意を示し、今後もドローン芸を通じて人々を楽しませる新たな挑戦を続ける意気込みを語りました。
谷は3月にも、ドローンからマシュマロを飛ばしてキャッチするという記録を樹立しており、今回の成功は彼の創造力と努力の成果です。
今後、どんな新しい記録が生まれるのか、ファンは期待を寄せています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b2ff9999bb3a2ca840243dbc4f267186ba5d08a2