浜崎あゆみがデビュー27周年を迎え、息子が買ってきた桜を見ながら感慨深い思いを語りました。ファンへの感謝と共に、ライブへの期待も寄せています。
この日は、彼女の音楽キャリアが28年目に突入する特別な日であり、LaLaアリーナ TOKYO-BAYにてアジアツアー『ayumi hamasaki ASIA TOUR 2025 A(ロゴ) I am ayu -ep.Ⅱ-』が再開されることも発表されています。
投稿では、息子が近所の花屋で購入してきた桜の枝を自宅に飾った様子を公開し、その美しさに感謝の気持ちを表しました。
浜崎は、桜を見ながら「私の浜崎あゆみとしての人生28年目がもう始まったのか」としみじみと感じ、ファンに向けて「TAの日という気持ちが強いから忘れてたけど、わたしもおめでとうだな!!」と心の内を語りました。
さらに、「癒えることのない傷はありますが、笑顔を重ねて行ける人生を生きています」と、過去の苦しみを乗り越えた思いを綴りました。
ファンへのメッセージも忘れず、「TAの皆さんおめでとうございます」と感謝を述べ、同日のライブへの期待感を伝えました。
この投稿には、ファンからの温かい反応が寄せられ、「桜がとても綺麗」「デビュー27周年おめでとうございます!」といったコメントが多数寄せられました。
浜崎あゆみのデビュー27周年を祝うこの心温まる瞬間は、多くのファンにとっても特別な思い出となったことでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/63c0801f570413d6d149b64beb09c858f0bc6a77
浜崎あゆみがデビュー27周年を祝う中で、息子と桜を買ったことに関するネットコメントは多様な反応を示しました。
多くの人が、この心温まる瞬間を称賛し、祝福の声を上げていました。
特に、息子が桜を選んだことについては、可愛らしいエピソードとして受け取られる一方で、実際に息子が存在するのか疑問を持つ声もありました。
また、浜崎自身の私生活や公私にわたる行動に対して、批判的な意見や疑念も寄せられていました。
特に、豪華な生活や子供の存在に関するコメントが目立ち、彼女が自らの活動を正当化するために子供を利用しているのではないかという指摘もありました。
全体として、祝福の気持ちがある一方で、浜崎あゆみの私生活や彼女が発信する情報に対する疑問や批判が交錯する結果となりました。
ネットコメントを一部抜粋
いつもこの人にしかわからない愛称の友達がわざわざアカウントもつけて頻繫に出てきますけど、誰への何の報告なんでしょうか。
デビュー27周年の記事なのに、嫌味コメント多いですね。
お高いだろうに。
息子さんが桜の花を買ってくれたんですか?!今何歳だっけ??
自分で自分にお祝いしてるのを正当化するためにお子さんを利用しているようにも見えなくもないんだけど。