二宮和也がMCを務める新バラエティー『ニノなのに』が4月9日にレギュラー放送開始。遠藤憲一が初の単独司会を務め、様々な「なのに」を検証する内容が展開される。
この番組は「なのに」をテーマに、様々な物事や人物の意外な側面を掘り下げるギャップ検証バラエティーで、これまでに4回の特番を経てついにレギュラー化が実現しました。
MCは二宮和也が務め、ゲスト司会には遠藤憲一が初めて参加します。
遠藤はバラエティー番組での単独司会は初めての挑戦で、気合十分な様子です。
今回のスタジオゲストには、ディーン・フジオカや高橋ひかるも登場し、賑やかな雰囲気が期待されています。
特に注目は、ゲストとして参加する阿部寛で、前回の特番では「生たまごを握っても割れない」という検証で大爆笑を呼びました。
今回は、天才小学生とのりんごの皮むき対決に挑む阿部の姿が見どころです。
また、MCの二宮は「なのに」検定にも挑戦し、けん玉の段位に挑むために日本けん玉協会へ出向くという異例の展開も用意されています。
収録中、突然の検定に戸惑いを見せる二宮に、スタジオのディーンからは「ニノなのに…」というツッコミが入る場面もあるようです。
記念すべき初回放送は、4月9日20時54分からTBS系で放送されます。
視聴者は、二宮と遠藤のコンビネーションや、ゲストたちのユニークな挑戦を楽しみに待つことでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/eeccb5a0d1f132344be70a6e46301f9353799df4
コメントでは、遠藤憲一がMCを務める新バラエティー「ニノなのに」に対する期待が高まっていました。
特に、番組の内容が「なんでもあり」となることに注目が集まり、既存のバラエティーの常識を打ち破る展開を期待する声が多く見受けられました。
また、同じく自由なスタイルで人気の「ラヴィット」とのコラボ企画を望む意見もあり、視聴者の期待感が伝わってきました。
一方で、地域によっては放送がないことに対する残念な声もあり、特に関西や九州地方の視聴者からは、放送枠が分かりにくいことへの不満が挙げられていました。
そのため、地域ごとの放送状況についての改善を求めるコメントもありました。
全体として、番組に対する期待感と地域差による不満が入り混じった印象でした。
ネットコメントを一部抜粋
早くも、二宮の番組「なのに」司会はエンケンさん
攻めてくる
ある種「なんでもあり」を通せる番組だと思うので
九州地方で放映ないので、とてもとても残念です(泣)
ニノなのに、楽しみ。