二宮和也がMCの新バラエティ『ニノなのに』が4月9日から放送開始。遠藤憲一らがゲスト出演し、二宮はけん玉検定に挑戦します。期待の内容に注目です。
この番組は「なのに」をキーワードに、さまざまな物事や人物の意外な一面を掘り下げる「ギャップ検証バラエティ」で、過去には特番として4回放送されてきました。
レギュラー初回のスタジオゲストには遠藤憲一、ディーン・フジオカ、髙橋ひかるが登場し、二宮は「なのに」司会を遠藤が務める形となります。
遠藤がバラエティ番組で単独司会を務めるのは初めてで、彼の気合の入った様子が伺えます。
さらに、4月13日から放送される日曜劇場『キャスター』で主演を務める阿部寛もゲストとして登場し、前回の特番での大爆笑エピソードが再度話題になることでしょう。
今回、阿部は天才小学生とりんごの皮むき対決を行い、彼の意外な一面が期待されます。
レギュラー初回放送では、二宮が収録中にけん玉検定に挑戦する様子も放送される予定で、彼は日本けん玉協会へ出向き、難易度の高い段位に挑むことに。
収録中に突然検定を受けることになった二宮は、緊張の面持ちで「普通こういうのって1週間前に教えてもらって、練習するじゃん…」と呟き、スタジオのディーンからは「ニノなのに…」とツッコミが入ります。
果たして、二宮はこの挑戦で段位を獲得できるのでしょうか。
放送が待ち遠しいところです。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/330db605b5453e6e91e05b12636fd9efd2cea175
二宮和也がMCを務める新バラエティ番組『ニノなのに』が初回放送を迎え、多くの視聴者がコメントを寄せました。
コメントの中では、以前に多部未華子がMCを担当した際の印象を振り返る声があり、彼女の進行スタイルが好評だったことが窺えました。
視聴者は、二宮の新たな挑戦に期待を寄せる一方で、隔週で2時間の放送になるのではないかと予想している意見もありました。
特に、特捜9の裏番組として放送されることに注目が集まり、視聴者はその時間帯での競争に興味を持っていたようです。
また、番組内のコーナーについても言及され、「どうなの課」が特に良かったとのコメントも見受けられ、視聴者が楽しんでいる様子が伝わってきました。
全体として、初回放送に対する期待感や、過去のMCとの比較を通じて、視聴者がどのように感じていたのかが明らかになりました。
ネットコメントを一部抜粋
前、多部未華子がMCしたのを観た。
隔週2時間編成だろうな。
特捜9の裏、って。
どうなの課がいい。
視聴者の期待感が高かった。