村方乃々佳が小学校入学式で見せた成長に、ネットが驚愕。彼女の姿にファンから祝福の声が寄せられています。
2021年に史上最年少の童謡歌手としてデビューした彼女は、入学式の様子をインスタグラムでシェアし、ピカピカのランドセルと黄色い帽子を身にまとった姿を披露しました。
彼女は「お母さんと手を繋いで学校まで歩いて行きました」と入学の喜びを語り、成長を感じさせるエピソードを紹介しています。
入学式の帰り道には「明日は自分たちで学校に行きたいからお母さんついてこないでね」と言ったことからも、彼女の自立心や挑戦したい気持ちが伝わってきます。
フォロワーたちは「入学おめでとう!」や「大きくなったなー」と感動の声を寄せ、彼女の成長を喜んでいます。
ののちゃんは、2歳5か月で童謡コンクールに出場し、史上最年少で銀賞を獲得した実績を持ち、2021年には最年少童謡歌手としてデビュー。
また、昨年には地上波ドラマ初出演を果たし、今年もフジテレビ系のドラマに出演するなど、子役としての活動を広げています。
ネット上では「成長している」「お姉さんの顔になった」との声が多く寄せられ、彼女の美しさや成長に驚くファンが続出しています。
今後の活躍がますます楽しみです。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b458e99deb6b405c5ca4cb6634043b89d7962be0
ののちゃんの小学校入学式に関するネットのコメントでは、彼女の成長に驚く声が多く寄せられました。
多くの人が、彼女の姿を見て感動し、成長を喜ぶ反面、彼女のお母さんの教育方針について疑問を持つ意見もありました。
お母さんが元保育士であるため、子供に対する期待が高いのではないかという指摘がありましたが、個性を大切にする教育は良いと考える人もいました。
また、記事に取り上げられることについては、許可を得ているはずだが、少し違和感を感じるという声もありました。
さらに、ののちゃんの姿を見て、猛吹雪の中で立つ新一年生のように感じたというユニークなコメントもありました。
全体的には、ののちゃんを応援する意見が多かったものの、教育方針やメディアの取り上げ方についての懸念も散見されました。
ネットコメントを一部抜粋
ののちゃんのお母さんは昔保育士だったそうですが、一体この子に何をさせたいのかよくわかりません。
流石に記事に載せるくらいだから許可を得ているんだろうけれど何か嫌ですね。
猛吹雪の中ビクともせずに立つ新一年生に見えちゃって……。
可愛くない。
後ろ姿が、警察24時で容疑者を盗撮しているような感じになっとるやないかい。
笑