大阪万博ガンダムパビリオン内部公開!新作映像や設定画も注目

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大阪万博でガンダムパビリオンが公開!内部の様子や新作映像、設定画もお披露目

要約すると2025年に開催される日本国際博覧会(大阪・関西万博)において、バンダイナムコホールディングスが出展する「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」の内部が公開されました。

このパビリオンは、ガンダムシリーズが描く「宇宙での暮らし」と「未実現の科学技術」をテーマにしており、未来の可能性を探求するものです。

パビリオン内部は、フェーズ0から7までの異なる空間で構成されており、観客は臨場感あふれる新作映像「GUNDAM: Next Universal Century」を楽しむことができます。

さらに、内部の様子は写真や映像として公開され、特に「MSN-X17 ジオング タイプMA」の設定画もお披露目されました。

この設定画は、ファンにとって興味深い情報となるでしょう。

また、7月20日にはオーケストラコンサートが開催され、歌手の西川貴教さんが出演することも決定しています。

これにより、ガンダムファンやエンタメ好きな来場者にとって、より一層楽しめるイベントとなることが期待されています。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/a9599dd1d954b9c020490b3a8807101b4d85d420

ネットのコメント

大阪万博のガンダムパビリオンに関するコメントでは、主にガンダムのポーズやデザインに対する意見が多く寄せられていました。

特に、直立できない高さ制限が影響しているとされるポーズに対して、もっと工夫が必要だったという意見が目立ちました。

多くのコメントが、立ち膝のポーズやコクピットに座れるアトラクションなど、訪れる人々が楽しめるアイデアを提案しており、ガンダムファンとしての期待が込められていました。

また、ジオングのデザインに対する批判も多く、特に「自撮り棒」のようなパーツに対する不満が寄せられました。

さらに、万博という大きなイベントであるにも関わらず、ガンダムだけのイベントの方が集客できるのではないかという意見もありました。

全体的に、ガンダムの魅力を引き出すための工夫が求められるという声が多く、ファンとしての期待感が感じられる内容でした。

ネットコメントを一部抜粋

  • 腕は上げずに下に下ろしてさガンダムの手のひらの上で写真が撮れるみたいにしたら一つの目玉になっただろうね
  • 高さ制限で直立出来なくて、ほな立ち膝にしたろ!でこうなったの?
  • 建設会社社員
  • パビリオンの映像作品を観ればなんでこのポーズになったのかわかる仕掛けなんだろうけど ねぇ
  • なんで片手を上げるポーズにしたのか・・・

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